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環境緑化材料
https://w3id.org/jp-cos/UpperSecondary/2009/農業/環境緑化材料
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環境緑化材料
詳細情報
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領掲載順
85
学校種別
高等学校
科目名
Environmental Greening Materials
かんきょうりょくかざいりょう
環境緑化材料
英語表記出典
幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善について(答申)(英訳)
学習指導要領コード4桁目
R
学習指導要領コード4桁目に対応するFコード
UR
科目コード
74PR
F科目コード
A7A4UPUR
Type
科目等
被参照情報
'科目がある'としての参照元:
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
農業
'分野・科目・分類'としての参照元:
第27 環境緑化材料
1 目標 環境緑化のための植物の育成や造園空間の構成に使用する材料について必要な知識と技術を習得させ,環境緑化材料の特性を理解させるとともに,材料を適切に取り扱い,活用する能力と態度を育てる。
2 内容
(1) 環境緑化材料の特色と役割
ア 環境緑化材料の特色
イ 環境緑化材料の役割
(2) 植物材料
ア 造園樹木
イ 地被植物
ウ 花壇用草花
(3) 岩石材料
ア 岩石
イ 自然石材
ウ 加工石材
(4) 各種材料
ア 木材
イ 竹材
ウ 金属材料
エ セメント
オ コンクリート製品
カ 窯製品
キ 新しい環境緑化材料
3 内容の取扱い
(1) 内容の構成及びその取扱いに当たっては,次の事項に配慮するものとする。
ア 内容の(2)から(4)までについては,観察や実習を通して,造園空間を構成するために必要な材料の特性とその取扱いを具体的に理解させること。
イ 内容の(2)から(4)までについては,地域の造園施工の実態に応じて,題材として適切な緑化材料を選定すること。
(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
ア 内容の(2)については,植物材料の種類,特性及び育成を扱うこと。
イ 内容の(3)については,岩石材料の種類及び特性を扱うこと。