1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/8320300100000000

Details

Course Of Study
Lower Secondary School Curriculum Guideline 2017-03 Notification
Course Of Study Revision
Lower Secondary School Curriculum Guideline 2017-03 Notification
Source
【83V11】Code for Lower Secondary School Course of Guideline published in 2017, version 1.1 (2021-03-18 release)
Item Number
Number
589
Source
【83V11】Code for Lower Secondary School Course of Guideline published in 2017, version 1.1 (2021-03-18 release)
Type
Line Number
Description of Course Of Study Item
1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
Code of Course of Study Item
8320300100000000
Issued Period
Published from 2017 to 2019
Type of School
Lower Secondary School
Subject Area
Social Studies
Category
指導計画の作成と内容の取扱い(大項目)
Sub Category
区分なし
Edition of Course Of Study Item
一部改正なし
Fcode of Course of Study
A8A3A2A0A3A0A0A1A0A0A0A0A0A0A0A0
Child
(1) 単元など内容や時間のまとまりを見通して,その中で育む資質・能力の育成に向けて,生徒の主体的・対話的で深い学びの実現を図るようにすること。その際,分野の特質に応じた見方・考え方を働かせ,社会的事象の意味や意義などを考察し,概念などに関する知識を獲得したり,社会との関わりを意識...
(2) 小学校社会科の内容との関連及び各分野相互の有機的な関連を図るとともに,地理的分野及び歴史的分野の基礎の上に公民的分野の学習を展開するこの教科の基本的な構造に留意して,全体として教科の目標が達成できるようにする必要があること。
(3) 各分野の履修については,第1,第2学年を通じて地理的分野及び歴史的分野を並行して学習させることを原則とし,第3学年において歴史的分野及び公民的分野を学習させること。各分野に配当する授業時数は,地理的分野115単位時間,歴史的分野135単位時間,公民的分野100単位時間とする...
(4) 障害のある生徒などについては,学習活動を行う場合に生じる困難さに応じた指導内容や指導方法の工夫を計画的,組織的に行うこと。
(5) 第1章総則の第1の2の(2)に示す道徳教育の目標に基づき,道徳科などとの関連を考慮しながら,第3章特別の教科道徳の第2に示す内容について,社会科の特質に応じて適切な指導をすること。
Section Number
1
Hierarchical Section Numbers
第1章 / 第2章 / 第2節 / 第3 / 1
Text
指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
Commentary Page
https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/03/18/1387018_003.pdf#page=173
Type
Course Of Study Item

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第3 指導計画の作成と内容の取扱い