(3) 指導計画の作成等に当たっての配慮事項 各学校においては,次の事項に配慮しながら,学校の創意工夫を生かし,全体として,調和のとれた具体的な指導計画を作成するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/8200000233000000

詳細情報

学習指導要領
小学校学習指導要領 2017年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
小学校学習指導要領 2017年3月 告示
出典
【82V11】小学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年8月20日公表)
項番
項番
35
出典
【82V11】小学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年8月20日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(3) 指導計画の作成等に当たっての配慮事項 各学校においては,次の事項に配慮しながら,学校の創意工夫を生かし,全体として,調和のとれた具体的な指導計画を作成するものとする。
学習指導要領コード
8200000233000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
小学校
教科等
総則
大項目
区分なし
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A2A0A0A0A0A0A2A3A3A0A0A0A0A0A0
ア 各教科等の指導内容については,(1)のアを踏まえつつ,単元や題材など内容や時間のまとまりを見通しながら,そのまとめ方や重点の置き方に適切な工夫を加え,第3の1に示す主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を通して資質・能力を育む効果的な指導ができるようにすること。
イ 各教科等及び各学年相互間の関連を図り,系統的,発展的な指導ができるようにすること。
ウ 学年の内容を2学年まとめて示した教科及び外国語活動については,当該学年間を見通して,児童や学校,地域の実態に応じ,児童の発達の段階を考慮しつつ,効果的,段階的に指導するようにすること。
エ 児童の実態等を考慮し,指導の効果を高めるため,児童の発達の段階や指導内容の関連性等を踏まえつつ,合科的・関連的な指導を進めること。
節番号
(3)
節番号(階層)
第1章 / 第2 / 3 / (3)
テキスト
指導計画の作成等に当たっての配慮事項 各学校においては,次の事項に配慮しながら,学校の創意工夫を生かし,全体として,調和のとれた具体的な指導計画を作成するものとする。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/03/18/1387017_001.pdf#page=76
Type
学習指導要領の細目

S×UKILAM連携教材コンテンツ

被参照情報

'子'としての参照元:
3 教育課程の編成における共通的事項