(1) 言葉の特徴や使い方に関する次の事項を身に付けることができるよう指導する。

https://w3id.org/jp-cos/82102C3110000000

詳細情報

学習指導要領
小学校学習指導要領 2017年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
小学校学習指導要領 2017年3月 告示
出典
【82V11】小学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年8月20日公表)
項番
項番
166
出典
【82V11】小学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年8月20日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(1) 言葉の特徴や使い方に関する次の事項を身に付けることができるよう指導する。
学習指導要領コード
82102C3110000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
小学校
教科等
国語
大項目
目標及び内容(大項目)
学年
3
4
項目
内容
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A2A1A0A2UCA3A1A1A0A0A0A0A0A0A0
ア 言葉には,考えたことや思ったことを表す働きがあることに気付くこと。
イ 相手を見て話したり聞いたりするとともに,言葉の抑揚や強弱,間の取り方などに注意して話すこと。
ウ 漢字と仮名を用いた表記,送り仮名の付け方,改行の仕方を理解して文や文章の中で使うとともに,句読点を適切に打つこと。また,第3学年においては,日常使われている簡単な単語について,ローマ字で表記されたものを読み,ローマ字で書くこと。
エ 第3学年及び第4学年の各学年においては,学年別漢字配当表の当該学年までに配当されている漢字を読むこと。また,当該学年の前の学年までに配当されている漢字を書き,文や文章の中で使うとともに,当該学年に配当されている漢字を漸次書き,文や文章の中で使うこと。
オ 様子や行動,気持ちや性格を表す語句の量を増し,話や文章の中で使うとともに,言葉には性質や役割による語句のまとまりがあることを理解し,語彙を豊かにすること。
カ 主語と述語との関係,修飾と被修飾との関係,指示する語句と接続する語句の役割,段落の役割について理解すること。
キ 丁寧な言葉を使うとともに,敬体と常体との違いに注意しながら書くこと。
ク 文章全体の構成や内容の大体を意識しながら音読すること。
節番号
(1)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第1節 / 第2 / 〔第3学年及び第4学年〕 / 2 / 〔知識及び技能〕 / (1)
テキスト
言葉の特徴や使い方に関する次の事項を身に付けることができるよう指導する。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/content/20220606-mxt_kyoiku02-100002607_002.pdf#page=80
Type
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'子'としての参照元:
〔知識及び技能〕