2 第2の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/82603L0200000000

詳細情報

学習指導要領
小学校学習指導要領 2017年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
小学校学習指導要領 2017年3月 告示
出典
【82V11】小学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年8月20日公表)
項番
項番
2551
出典
【82V11】小学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年8月20日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
2 第2の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
82603L0200000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
小学校
教科等
理科
大項目
指導計画の作成と内容の取扱い(大項目)
学年
3
4
5
6
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A2A6A0A3ULA0A2A0A0A0A0A0A0A0A0
(1) 問題を見いだし,予想や仮説,観察,実験などの方法について考えたり説明したりする学習活動,観察,実験の結果を整理し考察する学習活動,科学的な言葉や概念を使用して考えたり説明したりする学習活動などを重視することによって,言語活動が充実するようにすること。
(2) 観察,実験などの指導に当たっては,指導内容に応じてコンピュータや情報通信ネットワークなどを適切に活用できるようにすること。また,第1章総則の第3の1の(3)のイに掲げるプログラミングを体験しながら論理的思考力を身に付けるための学習活動を行う場合には,児童の負担に配慮しつつ,...
(3) 生物,天気,川,土地などの指導に当たっては,野外に出掛け地域の自然に親しむ活動や体験的な活動を多く取り入れるとともに,生命を尊重し,自然環境の保全に寄与する態度を養うようにすること。
(4) 天気,川,土地などの指導に当たっては,災害に関する基礎的な理解が図られるようにすること。
(5) 個々の児童が主体的に問題解決の活動を進めるとともに,日常生活や他教科等との関連を図った学習活動,目的を設定し,計測して制御するという考え方に基づいた学習活動が充実するようにすること。
(6) 博物館や科学学習センターなどと連携,協力を図りながら,それらを積極的に活用すること。
節番号
2
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第4節 / 第3 / 2
テキスト
第2の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/content/20211020-mxt_kyoiku02-100002607_05.pdf#page=103
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
第3 指導計画の作成と内容の取扱い