2 第2の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/82703A0200000000

詳細情報

学習指導要領
小学校学習指導要領 2017年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
小学校学習指導要領 2017年3月 告示
出典
【82V11】小学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年8月20日公表)
項番
項番
2591
出典
【82V11】小学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年8月20日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
2 第2の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
82703A0200000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
小学校
教科等
生活
大項目
指導計画の作成と内容の取扱い(大項目)
学年
1
2
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A2A7A0A3UAA0A2A0A0A0A0A0A0A0A0
(1) 地域の人々,社会及び自然を生かすとともに,それらを一体的に扱うよう学習活動を工夫すること。
(2) 身近な人々,社会及び自然に関する活動の楽しさを味わうとともに,それらを通して気付いたことや楽しかったことなどについて,言葉,絵,動作,劇化などの多様な方法により表現し,考えることができるようにすること。また,このように表現し,考えることを通して,気付きを確かなものとしたり,...
(3) 具体的な活動や体験を通して気付いたことを基に考えることができるようにするため,見付ける,比べる,たとえる,試す,見通す,工夫するなどの多様な学習活動を行うようにすること。
(4) 学習活動を行うに当たっては,コンピュータなどの情報機器について,その特質を踏まえ,児童の発達の段階や特性及び生活科の特質などに応じて適切に活用するようにすること。
(5) 具体的な活動や体験を行うに当たっては,身近な幼児や高齢者,障害のある児童生徒などの多様な人々と触れ合うことができるようにすること。
(6) 生活上必要な習慣や技能の指導については,人,社会,自然及び自分自身に関わる学習活動の展開に即して行うようにすること。
節番号
2
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第5節 / 第3 / 2
テキスト
第2の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/03/18/1387017_006.pdf#page=73
Type
学習指導要領の細目

S×UKILAM連携教材コンテンツ

被参照情報

'子'としての参照元:
第3 指導計画の作成と内容の取扱い