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デザイン史
https://w3id.org/jp-cos/UpperSecondary/2009/工業/デザイン史
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デザイン史
詳細情報
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領掲載順
149
学校種別
高等学校
科目名
History of Design
でざいんし
デザイン史
英語表記出典
英語表記出典の名称
Upper Secondary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2018-03)
Upper Secondary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2018-03)
高等学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成30年3月)
高等学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成30年3月)
対応学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
関連リンク
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1417513.htm
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1417513.htm
Type
英語表記の出典
英語表記の出典
学習指導要領コード4桁目
z
学習指導要領コード4桁目に対応するFコード
Lz
科目コード
74Qz
F科目コード
A7A4UQLz
Type
科目等
被参照情報
'科目がある'としての参照元:
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
工業
'分野・科目・分類'としての参照元:
第61 デザイン史
1 目標 造形とデザインの歴史を理解させ,実際に創造し鑑賞する能力と態度を育てる。
2 内容
(1) 日本のデザイン
ア 古代の生活と造形
イ 中世の生活と造形
ウ 近世の生活と造形
エ 近代の生活とデザイン
(2) 西洋のデザイン
ア 古代の生活と造形
イ 中世の生活と造形
ウ 近世の生活と造形
エ 近代のデザインの成立と展開
(3) 現代のデザイン
3 内容の取扱い
(1) 内容の構成及びその取扱いに当たっては,次の事項に配慮するものとする。
ア 指導に当たっては,美術館,博物館等の見学や各種メディア教材の活用により,具体的に理解させること。
(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
ア 内容の(1)については,東洋のデザインについても扱うこと。
イ 内容の(3)については,日本のデザイン活動の国際的な広がり及び日本のデザインに影響を与えた諸外国のデザインなどを扱うとともに,現代デザインの国際的な動向にも触れること。