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デザイン材料
https://w3id.org/jp-cos/UpperSecondary/2009/工業/デザイン材料
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デザイン材料
詳細情報
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領掲載順
148
学校種別
高等学校
科目名
Design Materials
でざいんざいりょう
デザイン材料
英語表記出典
英語表記出典の名称
Upper Secondary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2018-03)
Upper Secondary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2018-03)
高等学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成30年3月)
高等学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成30年3月)
対応学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
関連リンク
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1417513.htm
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1417513.htm
Type
英語表記の出典
英語表記の出典
学習指導要領コード4桁目
y
学習指導要領コード4桁目に対応するFコード
Ly
科目コード
74Qy
F科目コード
A7A4UQLy
Type
科目等
被参照情報
'科目がある'としての参照元:
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
工業
'分野・科目・分類'としての参照元:
第60 デザイン材料
1 目標 デザイン材料及び加工に関する知識と技術を習得させ,使用目的に応じて適切な材料を選択する能力と態度を育てる。
2 内容
(1) 無機材料の特性と加工技術
ア 金属材料
イ セラミック材料
ウ ガラス
(2) 有機材料の特性と加工技術
ア 木・竹材料
イ プラスチック
ウ 繊維と皮革類
エ 紙類
オ 塗料と色材
カ 接着剤
(3) デザインと材料
ア 材料の工学的特性
イ 材料の感覚的特性
ウ デザインと加工・施工技術
エ 使用条件と材料の選択
オ 製品実例の研究
3 内容の取扱い
(1) 内容の構成及びその取扱いに当たっては,次の事項に配慮するものとする。
ア 指導に当たっては,産業現場の見学や各種メディア教材の活用により,具体的に理解させること。
イ 内容の(3)については,地域産業の実態や学科の特色に応じて,適切な題材を選定し,具体的に理解させること。
(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
ア 内容の(2)については,各材料の種類,基本的な特性及び用途を扱うこと。