情報の表現と管理

https://w3id.org/jp-cos/UpperSecondary/2009/情報(専門)/情報の表現と管理

詳細情報

学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領掲載順
227
学校種別
高等学校
科目名
Expression and Manage Information
じょうほうのひょうげんとかんり
情報の表現と管理
英語表記出典
英語表記出典の名称
Upper Secondary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2018-03)
Upper Secondary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2018-03)
高等学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成30年3月)
高等学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成30年3月)
対応学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
関連リンク
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1417513.htm
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1417513.htm
Type
英語表記の出典
英語表記の出典
学習指導要領コード4桁目
3
学習指導要領コード4桁目に対応するFコード
A3
科目コード
74X3
F科目コード
A7A4UXA3
Type
科目等

被参照情報

'科目がある'としての参照元:
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
情報(専門)
'分野・科目・分類'としての参照元:
第3 情報の表現と管理
1 目標  情報の表現と管理に関する基礎的な知識と技術を習得させ,情報を目的に応じて適切に表現するとともに,管理し活用する能力と態度を育てる。
2 内容
(1) 情報の表現
ア 情報と表現の基礎
イ 情報の表現技法
ウ 情報の発信
(2) 情報の管理
ア ドキュメンテーション
イ 情報の管理
ウ コンピュータによる情報の管理と活用
3 内容の取扱い
(1) 内容の構成及びその取扱いに当たっては,次の事項に配慮するものとする。
ア 指導に当たっては,実習を通して,情報の表現と管理にコンピュータを積極的に活用しようとする主体的な態度を身に付けさせること。また,具体的な事例を通して,情報を扱う上での個人の責任について理解させること。
(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
ア 内容の(1)のアについては,文字,図形,音などのコミュニケーションを行う際のメディアを取り上げ,それぞれの特性と役割について扱うこと。イについては,アプリケーションソフトウェアを活用した基本的な情報の表現技法について扱うこと。また,レイアウトや配色などの視覚表現に関するデザイン...
イ 内容の(2)のアについては,情報の記録,管理や伝達のために文書化することの重要性及び実践的な文書の作成方法について扱うこと。イについては,情報を目的に応じて分類し,整理し,及び保存するために必要な基礎的な知識と技術を扱うこと。また,情報セキュリティに配慮した情報の管理手法につい...