情報テクノロジー

https://w3id.org/jp-cos/UpperSecondary/2009/情報(専門)/情報テクノロジー

詳細情報

学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領掲載順
229
学校種別
高等学校
科目名
Information Technology
じょうほうてくのろじー
情報テクノロジー
英語表記出典
英語表記出典の名称
Upper Secondary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2018-03)
Upper Secondary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2018-03)
高等学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成30年3月)
高等学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成30年3月)
対応学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
関連リンク
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1417513.htm
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1417513.htm
Type
英語表記の出典
英語表記の出典
学習指導要領コード4桁目
5
学習指導要領コード4桁目に対応するFコード
A5
科目コード
74X5
F科目コード
A7A4UXA5
Type
科目等

被参照情報

'科目がある'としての参照元:
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
情報(専門)
'分野・科目・分類'としての参照元:
第5 情報テクノロジー
1 目標  情報産業を支える情報テクノロジーの基礎的な知識と技術を習得させ,実際に活用する能力と態度を育てる。
2 内容
(1) ハードウェア
ア コンピュータの構造と内部処理
イ 周辺機器とインタフェース
(2) ソフトウェア
ア オペレーティングシステムの仕組み
イ 応用ソフトウェアの仕組み
ウ 情報コンテンツに関する技術
(3) 情報システム
ア 情報システムの形態
イ ネットワーク
ウ データベース
3 内容の取扱い
(1) 内容の構成及びその取扱いに当たっては,次の事項に配慮するものとする。
ア 指導に当たっては,学校や生徒の実態に応じて,適切な情報技術を選択し,実習を中心にして扱うこと。
イ 指導に当たっては,具体的な事例を通して,情報技術の歴史的な変遷及び国際標準や業界標準となっている技術について扱うこと。
(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
ア 内容の(1)のアについては,家庭電化製品などへの組込みについても触れること。
イ 内容の(2)のアについては,オペレーティングシステムの役割や重要性及びファイルシステムなどの構造や機能について扱うこと。イについては,応用ソフトウェア,開発環境及びユーザインタフェースを取り上げ,それぞれの特徴について扱うこと。ウについては,静止画,動画,音などを取り上げ,ファ...
ウ 内容の(3)のアについては,社会で実際に活用されている情報システムを取り上げ,その形態にとどまらず,仕組みの全体像について扱うこと。イについては,ネットワークの種類及び概要並びにプロトコルなどのネットワークで使われている基礎的な技術について扱うこと。ウについては,データベースの...