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英語表現
https://w3id.org/jp-cos/UpperSecondary/2009/英語(専門)/英語表現
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詳細情報
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領掲載順
286
学校種別
高等学校
科目名
English Expression
えいごひょうげん
英語表現
英語表記出典
英語表記出典の名称
Upper Secondary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2009-03)
Upper Secondary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2009-03)
高等学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成21年3月)
高等学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成21年3月)
対応学習指導要領
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
関連リンク
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/eiyaku/1298353.htm
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/eiyaku/1298353.htm
Type
英語表記の出典
英語表記の出典
学習指導要領コード4桁目
3
学習指導要領コード4桁目に対応するFコード
A3
科目コード
74d3
F科目コード
A7A4LdA3
Type
科目等
被参照情報
'科目がある'としての参照元:
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
英語(専門)
'分野・科目・分類'としての参照元:
第3 英語表現
1 目標 英語を通じて,積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに,事実や意見などを多様な観点から考察し,論理の展開や表現の方法を工夫しながら伝える能力を一層伸ばす。
2 内容
(1) 発音
(2) 対話
(3) スピーチ
(4) プレゼンテーション
(5) ディベート
(6) ディスカッション
(7) 手紙・日記
(8) 作文
(9) 小論文
3 内容の取扱い
(1) 指導に当たっては,第2章第8節第5の「英語表現Ⅰ」及び第6の「英語表現Ⅱ」の内容等を参照し,必要に応じて,これらの科目の内容を発展,拡充させて取り扱うものとする。
(2) 聞くこと及び読むこととも有機的に関連付けた活動を行うことにより,話すこと及び書くことの指導の効果を高めるよう工夫するものとする。
(3) 話し言葉と書き言葉の相違,表現形式,文章構成,話す速度,ジェスチャーなどの非言語的なコミュニケーション手段などに配慮し,場面や目的に応じた表現ができるようにする。