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映像表現
https://w3id.org/jp-cos/UpperSecondary/2018/美術(専門)/映像表現
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映像表現
詳細情報
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領掲載順
277
学校種別
高等学校
科目名
Video Expression
えいぞうひょうげん
映像表現
英語表記出典
英語表記出典の名称
Upper Secondary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2018-03)
Upper Secondary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2018-03)
高等学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成30年3月)
高等学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成30年3月)
対応学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
関連リンク
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1417513.htm
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1417513.htm
Type
英語表記の出典
英語表記の出典
学習指導要領コード4桁目
C
学習指導要領コード4桁目に対応するFコード
UC
科目コード
84cC
F科目コード
A8A4LcUC
Type
科目等
被参照情報
'科目がある'としての参照元:
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
美術(専門)
'分野・科目・分類'としての参照元:
第12 映像表現
1 目標 映像表現に関する学習を通して,造形的な見方・考え方を働かせ,専門的な美術に関する資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1) 映像表現の特性について理解を深めるとともに,専門的な技能を身に付けるようにする。
(2) 表現及び鑑賞に関する創造的な思考力,判断力,表現力等を育成する。
(3) 映像表現の可能性を追求する態度を養う。
2 内容 1に示す資質・能力を身に付けることができるよう,次の〔指導項目〕を指導する。
〔指導項目〕
(1) 機器,用具,材料の知識及び使用技術
(2) 企画,構成,演出
(3) 編集,合成,加工
(4) 鑑賞
3 内容の取扱い
(1) 〔指導項目〕の(1),(2)及び(3)については,相互に関連付けて扱うようにする。