工業環境技術

https://w3id.org/jp-cos/UpperSecondary/2018/工業/工業環境技術

詳細情報

学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領掲載順
95
学校種別
高等学校
科目名
Industrial Environmental Technology
こうぎょうかんきょうぎじゅつ
工業環境技術
英語表記出典
英語表記出典の名称
Upper Secondary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2018-03)
Upper Secondary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2018-03)
高等学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成30年3月)
高等学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成30年3月)
対応学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
関連リンク
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1417513.htm
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1417513.htm
Type
英語表記の出典
英語表記の出典
学習指導要領コード4桁目
9
学習指導要領コード4桁目に対応するFコード
A9
科目コード
84Q9
F科目コード
A8A4UQA9
Type
科目等

被参照情報

'科目がある'としての参照元:
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
工業
'分野・科目・分類'としての参照元:
第9 工業環境技術
1 目標 工業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,環境に関する調査,評価,管理に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1) 環境技術について工業の各分野における産業と環境との関係や環境の保全技術を踏まえて理解するとともに,関連する技術を身に付けるようにする。
(2) 環境技術に関する課題を発見し,工業に携わる者として科学的な根拠に基づき工業技術の進展に対応し解決する力を養う。
(3) 環境技術を用いて持続可能な社会を構築する力の向上を目指して自ら学び,工業の発展に主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
2 内容 1に示す資質・能力を身に付けることができるよう,次の〔指導項目〕を指導する。
〔指導項目〕
(1) 環境と人間
(2) 環境と産業
ア 環境問題の推移
イ 環境リスクと安全
ウ 産業界の対応
(3) 生活環境の保全
ア 都市環境
イ 住環境と健康
ウ 防災と減災
(4) 環境に関する法規
ア 環境保全に関する法規
イ 環境評価
(5) 環境対策技術
ア 大気汚染
イ 水質汚濁
ウ 土壌汚染
エ 音,振動,臭気
オ 廃棄物
3 内容の取扱い
(1) 内容を取り扱う際には,次の事項に配慮するものとする。
ア 工業生産において環境への配慮が重要であることを理解できるようにするとともに,工業に携わる者に求められる倫理観を踏まえ環境の改善について考察するよう工夫して指導すること。
イ 地域の身近な環境問題を取り上げ,調査,報告書の作成,発表などできるよう工夫して指導すること。
(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
ア 〔指導項目〕の(1)については,地球の成り立ち,資源やエネルギーの有限性,地球環境の現状などを扱うこと。また,持続可能な社会の構築に向け技術者が果たす役割についても扱うこと。
イ 〔指導項目〕の(2)のイについては,環境へのリスクの概要を扱うこと。ウについては,産業界における環境保全やリサイクルなどの対策を扱うこと。
ウ 〔指導項目〕の(3)のアについては,都市環境の保全技術の概要を扱うこと。イについては,住環境による健康への影響の概要を扱うこと。ウについては,自然災害に対する備えや対応などを扱うこと。
エ 〔指導項目〕の(4)のアについては,環境保全に関する法規の目的と概要を扱うこと。イについては,環境評価の手法を扱うこと。
オ 〔指導項目〕の(5)については,環境汚染を防止する技術を扱うこと。