家庭

https://w3id.org/jp-cos/UpperSecondaryDeptSNES-Intellectual/2009/家庭

詳細情報

学習指導要領(一部改正情報)
特別支援学校高等部学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領掲載順
22
障害分類
知的
学校種別
特別支援学校高等部
教科名
Home Economics
かてい
家庭
英語表記出典
英語表記出典の名称
Elementary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2008-03)
Elementary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2008-03)
小学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成20年3月)
小学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成20年3月)
対応学習指導要領
小学校学習指導要領 2008年3月 告示
小学校学習指導要領 2008年3月 告示
関連リンク
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/eiyaku/1261037.htm
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/eiyaku/1261037.htm
Type
英語表記の出典
英語表記の出典
学習指導要領コード3桁目
F
学習指導要領コード3桁目に対応するFコード
UF
教科コード
7GF
F教科コード
A7UGUF
Type
教科等

被参照情報

'関係がある'としての参照元:
家庭
'教科がある'としての参照元:
特別支援学校高等部学習指導要領 2009年3月 告示
'教科等'としての参照元:
[家庭]
1 目標 明るく豊かな家庭生活を営む上に必要な能力を高め, 実践的な態度を育てる。
2 内容
○1段階
(1) 家族がそれぞれの役割を果たしていることを理解し, 楽しい家庭づくりのための自分の役割を果たす。
(2) 家庭生活における計画的な消費や余暇の有効な過ごし方が分かる。
(3) 家庭生活で使用する道具や器具などの正しい使い方が分かり, 安全や衛生に気を付けながら実習をする。
(4)被服,食物,住居などに関する実習を通して,実際的な知識と技能を習得する。
(5) 保育や家庭看護などに関心をもつ。
○2段階
(1) 家庭の機能や家族の役割を理解し, 楽しい家庭づく りのために積極的に役割を果たす。
(2) 家庭生活における計画的な消費や余暇の有効な過ごし方について理解を深める。
(3) 家庭生活で使用する道具や器具を効率的に使用し, 安全や衛生に気を付けながら実習をする。
(4)被服,食物,住居などに関する実習を通して,健康で安全な生活に必要な実際的な知識と技能を習得する。
(5) 保育や家庭看護などに関する基礎的な知識と技能を習得する。