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(イ) 物が水に溶ける量に着目して,水の温度や量といった条件を制御しながら,水に物を溶かしたときの,物の溶ける量を調べる。これらの活動を通して,物の溶け方のきまりについての予想や仮説を基に,解決の方法を発想し,表現するとともに,物が一定量の水に溶ける量には限度があることを捉えるよ...
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【理科編】小学校学習指導要領(平成29年告示)解説
第3節 第5学年の目標及び内容
2 第5学年の内容
A 物質・エネルギー
(1) 物の溶け方
(イ) 物が水に溶ける量に着目して,水の温度や量といった条件を制御しながら,水に物を溶かしたときの,物の溶ける量を調べる。これらの活動を通して,物の溶け方のきまりについての予想や仮説を基に,解決の方法を発想し,表現するとともに,物が一定量の水に溶ける量には限度があることを捉えるよ...
詳細情報
ID
1000034
テキスト
(イ) 物が水に溶ける量に着目して,水の温度や量といった条件を制御しながら,水に物を溶かしたときの,物の溶ける量を調べる。これらの活動を通して,物の溶け方のきまりについての予想や仮説を基に,解決の方法を発想し,表現するとともに,物が一定量の水に溶ける量には限度があることを捉えるようにする。
対象となる学習指導要領細目
(イ) 物が水に溶ける量には,限度があること。
イ 物の溶け方について追究する中で,物の溶け方の規則性についての予想や仮説を基に,解決の方法を発想し,表現すること。
(2) 内容の「A物質・エネルギー」の(1)については,水溶液の中では,溶けている物が均一に広がることにも触れること。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/content/20211020-mxt_kyoiku02-100002607_05.pdf#page=69
順番
1000034
Type
学習指導要領解説の細目
被参照情報
'子'としての参照元:
(1) 物の溶け方