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(ア) 振り子が1往復する時間に着目して,おもりの重さ,振り子の長さ,振れ幅などの条件を制御しながら,振り子が1往復する時間を変化させる条件を調べる。これらの活動を通して,振り子の運動の規則性についての予想や仮説を基に,解決の方法を発想し,表現するとともに,振り子が1往復する時間...
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【理科編】小学校学習指導要領(平成29年告示)解説
第3節 第5学年の目標及び内容
2 第5学年の内容
A 物質・エネルギー
(2) 振り子の運動
(ア) 振り子が1往復する時間に着目して,おもりの重さ,振り子の長さ,振れ幅などの条件を制御しながら,振り子が1往復する時間を変化させる条件を調べる。これらの活動を通して,振り子の運動の規則性についての予想や仮説を基に,解決の方法を発想し,表現するとともに,振り子が1往復する時間...
詳細情報
ID
1000047
テキスト
(ア) 振り子が1往復する時間に着目して,おもりの重さ,振り子の長さ,振れ幅などの条件を制御しながら,振り子が1往復する時間を変化させる条件を調べる。これらの活動を通して,振り子の運動の規則性についての予想や仮説を基に,解決の方法を発想し,表現するとともに,振り子が1往復する時間は,おもりの重さなどによっては変わらないが,振り子の長さによって変わることを捉えるようにする。
対象となる学習指導要領細目
(ア) 振り子が1往復する時間は,おもりの重さなどによっては変わらないが,振り子の長さによって変わること。
イ 振り子の運動の規則性について追究する中で,振り子が1往復する時間に関係する条件についての予想や仮説を基に,解決の方法を発想し,表現すること。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/content/20211020-mxt_kyoiku02-100002607_05.pdf#page=70
順番
1000047
Type
学習指導要領解説の細目
被参照情報
'子'としての参照元:
(2) 振り子の運動