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(イ) 川を流れる水の速さや量に着目して,それらと川原の石の大きさや形とを関係付けて,川の様子の違いを調べる。これらの活動を通して,石の大きさや形と流れる水の働きとの関係についての予想や仮説を基に,解決の方法を発想し,表現するとともに,川の上流と下流によって,川原の石の大きさや形...
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【理科編】小学校学習指導要領(平成29年告示)解説
第3節 第5学年の目標及び内容
2 第5学年の内容
B 生命・地球
(3) 流れる水の働きと土地の変化
(イ) 川を流れる水の速さや量に着目して,それらと川原の石の大きさや形とを関係付けて,川の様子の違いを調べる。これらの活動を通して,石の大きさや形と流れる水の働きとの関係についての予想や仮説を基に,解決の方法を発想し,表現するとともに,川の上流と下流によって,川原の石の大きさや形...
詳細情報
ID
1000115
テキスト
(イ) 川を流れる水の速さや量に着目して,それらと川原の石の大きさや形とを関係付けて,川の様子の違いを調べる。これらの活動を通して,石の大きさや形と流れる水の働きとの関係についての予想や仮説を基に,解決の方法を発想し,表現するとともに,川の上流と下流によって,川原の石の大きさや形に違いがあることを捉えるようにする。また,上流から下流まで,川を全体として捉え,上流では侵食の働きがよく見られ,下流では堆積の働きがよく見られることなど,流れる水の働きの違いによる川の様子の違いを捉えるようにする。
対象となる学習指導要領細目
(イ) 川の上流と下流によって,川原の石の大きさや形に違いがあること。
イ 流れる水の働きについて追究する中で,流れる水の働きと土地の変化との関係についての予想や仮説を基に,解決の方法を発想し,表現すること。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/content/20211020-mxt_kyoiku02-100002607_05.pdf#page=77
順番
1000115
Type
学習指導要領解説の細目
被参照情報
'子'としての参照元:
(3) 流れる水の働きと土地の変化