Home
About
日本語
1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
https://w3id.org/jp-cos/73M0300100000000
Home
Lower Secondary School Curriculum Guideline 2008-03 Notification
第1章
第2章
第4章
第3
1
Details
Course Of Study
Lower Secondary School Curriculum Guideline 2008-03 Notification
Course Of Study Revision
Lower Secondary School Curriculum Guideline 2008-03 Notification
Lower Secondary School Curriculum Guideline 2010-11 Notification of Partial Revision
Lower Secondary School Curriculum Guideline 2015-03 Notification of Partial Revision
Source
【73V11】Code for Lower Secondary School Course of Guideline published in 2008, version 1.1 (2021-12-28 release)
【73V21】Code for Lower Secondary School Course of Guideline published in 2010年, version 2.1 (2021-12-28 release)
【73V32】Code for Lower Secondary School Course of Guideline published in 2015年, version 3.2 (2021-12-28 release)
Item Number
Number
1589
Source
【73V32】Code for Lower Secondary School Course of Guideline published in 2015年, version 3.2 (2021-12-28 release)
Type
Line Number
Number
1582
Source
【73V11】Code for Lower Secondary School Course of Guideline published in 2008, version 1.1 (2021-12-28 release)
Type
Line Number
Number
1582
Source
【73V21】Code for Lower Secondary School Course of Guideline published in 2010年, version 2.1 (2021-12-28 release)
Type
Line Number
Description of Course Of Study Item
1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
Code of Course of Study Item
73M0300100000000
Issued Period
Published from 2008 to 2009
Type of School
Lower Secondary School
Subject Area
the Period for Integrated Studies
Category
指導計画の作成と内容の取扱い(大項目)
Sub Category
区分なし
Edition of Course Of Study Item
一部改正なし
Fcode of Course of Study
A7A3UMA0A3A0A0A1A0A0A0A0A0A0A0A0
Child
(1) 全体計画及び年間指導計画の作成に当たっては,学校における全教育活動との関連の下に,目標及び内容,育てようとする資質や能力及び態度,学習活動,指導方法や指導体制,学習の評価の計画などを示すこと。その際,小学校における総合的な学習の時間の取組を踏まえること。
(2) 地域や学校,生徒の実態等に応じて,教科等の枠を超えた横断的・総合的な学習,探究的な学習,生徒の興味・関心等に基づく学習など創意工夫を生かした教育活動を行うこと。
(3) 第2の各学校において定める目標及び内容については,日常生活や社会とのかかわりを重視すること。
(4) 育てようとする資質や能力及び態度については,例えば,学習方法に関すること,自分自身に関すること,他者や社会とのかかわりに関することなどの視点を踏まえること。
(5) 学習活動については,学校の実態に応じて,例えば国際理解,情報,環境,福祉・健康などの横断的・総合的な課題についての学習活動,生徒の興味・関心に基づく課題についての学習活動,地域や学校の特色に応じた課題についての学習活動,職業や自己の将来に関する学習活動などを行うこと。
(6) 各教科,道徳及び特別活動で身に付けた知識や技能等を相互に関連付け,学習や生活において生かし,それらが総合的に働くようにすること。
(7) 各教科,道徳及び特別活動の目標及び内容との違いに留意しつつ,第1の目標並びに第2の各学校において定める目標及び内容を踏まえた適切な学習活動を行うこと。
(8) 各学校における総合的な学習の時間の名称については,各学校において適切に定めること。
(9) 第1章総則の第1の2及び第3章道徳の第1に示す道徳教育の目標に基づき,道徳の時間などとの関連を考慮しながら,第3章道徳の第2に示す内容について,総合的な学習の時間の特質に応じて適切な指導をすること。
Section Number
1
Hierarchical Section Numbers
第1章 / 第2章 / 第4章 / 第3 / 1
Text
指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
Type
Course Of Study Item
Referred resources
Referred to as 'Child' from:
第3 指導計画の作成と内容の取扱い