Home
About
日本語
1 地域の実態や保護者の要請により,教育課程に係る教育時間の終了後等に希望する者を対象に行う教育活動については,幼児の心身の負担に配慮するものとする。また,次の点にも留意するものとする。
https://w3id.org/jp-cos/81m0000100000000
Home
Kindergarten Curriculum Guideline 2017-03 Notification
第1章
第3章
1
Details
Course Of Study
Kindergarten Curriculum Guideline 2017-03 Notification
Course Of Study Revision
Kindergarten Curriculum Guideline 2017-03 Notification
Source
【81V10】Code for Kindergarten Course of Guideline published in 2017, version 1.0 (2020-12-28 release)
Item Number
Number
186
Source
【81V10】Code for Kindergarten Course of Guideline published in 2017, version 1.0 (2020-12-28 release)
Type
Line Number
Description of Course Of Study Item
1 地域の実態や保護者の要請により,教育課程に係る教育時間の終了後等に希望する者を対象に行う教育活動については,幼児の心身の負担に配慮するものとする。また,次の点にも留意するものとする。
Code of Course of Study Item
81m0000100000000
Issued Period
Published from 2017 to 2019
Type of School
Kindergarten
Subject Area
Points for Consideration for Educational Activities Provided during Extracurricular Hours
Category
区分なし
Sub Category
区分なし
Edition of Course Of Study Item
一部改正なし
Fcode of Course of Study
A8A1LmA0A0A0A0A1A0A0A0A0A0A0A0A0
Child
(1) 教育課程に基づく活動を考慮し,幼児期にふさわしい無理のないものとなるようにすること。その際,教育課程に基づく活動を担当する教師と緊密な連携を図るようにすること。
(2) 家庭や地域での幼児の生活も考慮し,教育課程に係る教育時間の終了後等に行う教育活動の計画を作成するようにすること。その際,地域の人々と連携するなど,地域の様々な資源を活用しつつ,多様な体験ができるようにすること。
(3) 家庭との緊密な連携を図るようにすること。その際,情報交換の機会を設けたりするなど,保護者が,幼稚園と共に幼児を育てるという意識が高まるようにすること。
(4) 地域の実態や保護者の事情とともに幼児の生活のリズムを踏まえつつ,例えば実施日数や時間などについて,弾力的な運用に配慮すること。
(5) 適切な責任体制と指導体制を整備した上で行うようにすること。
Section Number
1
Hierarchical Section Numbers
第1章 / 第3章 / 1
Text
地域の実態や保護者の要請により,教育課程に係る教育時間の終了後等に希望する者を対象に行う教育活動については,幼児の心身の負担に配慮するものとする。また,次の点にも留意するものとする。
Type
Course Of Study Item
Referred resources
Referred to as 'Child' from:
第3章 教育課程に係る教育時間の終了後等に行う教育活動などの留意事項