(2) 2の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/82L12C6200000000

Details

Course Of Study
Elementary School Curriculum Guideline 2017-03 Notification
Course Of Study Revision
Elementary School Curriculum Guideline 2017-03 Notification
Source
【82V11】Code for Elementary School Course of Guideline published in 2017, version 1.1 (2021-08-20 release)
Item Number
Number
3634
Source
【82V11】Code for Elementary School Course of Guideline published in 2017, version 1.1 (2021-08-20 release)
Type
Line Number
Description of Course Of Study Item
(2) 2の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。
Code of Course of Study Item
82L12C6200000000
Issued Period
Published from 2017 to 2019
Type of School
Elementary School
Subject Area
Foreign Language Activities
Subject
English
Category
目標及び内容(大項目)
Grade
3
4
Sub Category
指導計画の作成と内容の取扱い
Edition of Course Of Study Item
一部改正なし
Fcode of Course of Study
A8A2ULA1A2UCA6A2A0A0A0A0A0A0A0A0
Child
ア 英語でのコミュニケーションを体験させる際は,児童の発達の段階を考慮した表現を用い,児童にとって身近なコミュニケーションの場面を設定すること。
イ 文字については,児童の学習負担に配慮しつつ,音声によるコミュニケーションを補助するものとして取り扱うこと。
ウ 言葉によらないコミュニケーションの手段もコミュニケーションを支えるものであることを踏まえ,ジェスチャーなどを取り上げ,その役割を理解させるようにすること。
エ 身近で簡単な事柄について,友達に質問をしたり質問に答えたりする力を育成するため,ペア・ワーク,グループ・ワークなどの学習形態について適宜工夫すること。その際,相手とコミュニケーションを行うことに課題がある児童については,個々の児童の特性に応じて指導内容や指導方法を工夫すること。...
オ 児童が身に付けるべき資質・能力や児童の実態,教材の内容などに応じて,視聴覚教材やコンピュータ,情報通信ネットワーク,教育機器などを有効活用し,児童の興味・関心をより高め,指導の効率化や言語活動の更なる充実を図るようにすること。
カ 各単元や各時間の指導に当たっては,コミュニケーションを行う目的,場面,状況などを明確に設定し,言語活動を通して育成すべき資質・能力を明確に示すことにより,児童が学習の見通しを立てたり,振り返ったりすることができるようにすること。
Section Number
(2)
Hierarchical Section Numbers
第1章 / 第2章 / 第4章 / 第2 / 英 語 / 3 / (2)
Text
2の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。
Commentary Page
https://www.mext.go.jp/content/20220614-mxt_kyoiku02-100002607_11.pdf#page=53
Type
Course Of Study Item

Referred resources

Referred to as 'Child' from:
3 指導計画の作成と内容の取扱い