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(3) てこの規則性 てこを使い,力の加わる位置や大きさを変えて,てこの仕組みや働きを調べ,てこの規則性についての考えをもつことができるようにする。
https://w3id.org/jp-cos/7260263130000000
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小学校学習指導要領 2008年3月 告示
第1章
第2章
第4節
第2
〔第6学年〕
2
A
(3)
詳細情報
学習指導要領
小学校学習指導要領 2008年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
小学校学習指導要領 2008年3月 告示
小学校学習指導要領 2015年3月 一部改正
出典
【72V11】小学校学習指導要領コード 平成20年告示:バージョン1.1 (令和3年12月28日公表)
【72V21】小学校学習指導要領コード 平成27年告示:バージョン2.1 (令和3年12月28日公表)
項番
項番
1987
出典
【72V21】小学校学習指導要領コード 平成27年告示:バージョン2.1 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
項番
1978
出典
【72V11】小学校学習指導要領コード 平成20年告示:バージョン1.1 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(3) てこの規則性 てこを使い,力の加わる位置や大きさを変えて,てこの仕組みや働きを調べ,てこの規則性についての考えをもつことができるようにする。
学習指導要領コード
7260263130000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
小学校
教科等
理科
大項目
目標及び内容(大項目)
学年
6
項目
内容
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7A2A6A0A2A6A3A1A3A0A0A0A0A0A0A0
子
ア 水平につり合った棒の支点から等距離に物をつるして棒が水平になったとき,物の重さは等しいこと。
イ 力を加える位置や力の大きさを変えると,てこを傾ける働きが変わり,てこがつり合うときにはそれらの間に規則性があること。
ウ 身の回りには,てこの規則性を利用した道具があること。
節番号
(3)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第4節 / 第2 / 〔第6学年〕 / 2 / A / (3)
テキスト
てこの規則性 てこを使い,力の加わる位置や大きさを変えて,てこの仕組みや働きを調べ,てこの規則性についての考えをもつことができるようにする。
Type
学習指導要領の細目
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被参照情報
'子'としての参照元:
A 物質・エネルギー