2 第2の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/72M03L0200000000

詳細情報

学習指導要領
小学校学習指導要領 2008年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
小学校学習指導要領 2008年3月 告示
小学校学習指導要領 2015年3月 一部改正
出典
【72V11】小学校学習指導要領コード 平成20年告示:バージョン1.1 (令和3年12月28日公表)
【72V21】小学校学習指導要領コード 平成27年告示:バージョン2.1 (令和3年12月28日公表)
項番
項番
2802
出典
【72V21】小学校学習指導要領コード 平成27年告示:バージョン2.1 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
項番
2776
出典
【72V11】小学校学習指導要領コード 平成20年告示:バージョン1.1 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
2 第2の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
72M03L0200000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
小学校
教科等
総合的な学習の時間
大項目
指導計画の作成と内容の取扱い(大項目)
学年
3
4
5
6
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7A2UMA0A3ULA0A2A0A0A0A0A0A0A0A0
(1) 第2の各学校において定める目標及び内容に基づき,児童の学習状況に応じて教師が適切な指導を行うこと。
(2) 問題の解決や探究活動の過程においては,他者と協同して問題を解決しようとする学習活動や,言語により分析し,まとめたり表現したりするなどの学習活動が行われるようにすること。
(3) 自然体験やボランティア活動などの社会体験,ものづくり,生産活動などの体験活動,観察・実験,見学や調査,発表や討論などの学習活動を積極的に取り入れること。
(4) 体験活動については,第1の目標並びに第2の各学校において定める目標及び内容を踏まえ,問題の解決や探究活動の過程に適切に位置付けること。
(5) グループ学習や異年齢集団による学習などの多様な学習形態,地域の人々の協力も得つつ全教師が一体となって指導に当たるなどの指導体制について工夫を行うこと。
(6) 学校図書館の活用,他の学校との連携,公民館,図書館,博物館等の社会教育施設や社会教育関係団体等の各種団体との連携,地域の教材や学習環境の積極的な活用などの工夫を行うこと。
(7) 国際理解に関する学習を行う際には,問題の解決や探究活動に取り組むことを通して,諸外国の生活や文化などを体験したり調査したりするなどの学習活動が行われるようにすること。
(8) 情報に関する学習を行う際には,問題の解決や探究活動に取り組むことを通して,情報を収集・整理・発信したり,情報が日常生活や社会に与える影響を考えたりするなどの学習活動が行われるようにすること。
節番号
2
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第5章 / 第3 / 2
テキスト
第2の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。
Type
学習指導要領の細目

S×UKILAM連携教材コンテンツ

被参照情報

'子'としての参照元:
第3 指導計画の作成と内容の取扱い