(5) 各学年の「A表現」の(2)の楽器については,次のとおり取り扱うこと。

https://w3id.org/jp-cos/8280300250000000

詳細情報

学習指導要領
小学校学習指導要領 2017年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
小学校学習指導要領 2017年3月 告示
出典
【82V11】小学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年8月20日公表)
項番
項番
2807
出典
【82V11】小学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年8月20日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(5) 各学年の「A表現」の(2)の楽器については,次のとおり取り扱うこと。
学習指導要領コード
8280300250000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
小学校
教科等
音楽
大項目
指導計画の作成と内容の取扱い(大項目)
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A2A8A0A3A0A0A2A5A0A0A0A0A0A0A0
ア 各学年で取り上げる打楽器は,木琴,鉄琴,和楽器,諸外国に伝わる様々な楽器を含めて,演奏の効果,児童や学校の実態を考慮して選択すること。
オ 合奏で扱う楽器については,各声部の役割を生かした演奏ができるよう,楽器の特性を生かして選択すること。
イ 第1学年及び第2学年で取り上げる旋律楽器は,オルガン,鍵盤ハーモニカなどの中から児童や学校の実態を考慮して選択すること。
ウ 第3学年及び第4学年で取り上げる旋律楽器は,既習の楽器を含めて,リコーダーや鍵盤楽器,和楽器などの中から児童や学校の実態を考慮して選択すること。
エ 第5学年及び第6学年で取り上げる旋律楽器は,既習の楽器を含めて,電子楽器,和楽器,諸外国に伝わる楽器などの中から児童や学校の実態を考慮して選択すること。 
節番号
(5)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第6節 / 第3 / 2 / (5)
テキスト
各学年の「A表現」の(2)の楽器については,次のとおり取り扱うこと。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/03/18/1387017_007.pdf#page=135
Type
学習指導要領の細目

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