3 内容の取扱い

https://w3id.org/jp-cos/82G02D5000000000

詳細情報

学習指導要領
小学校学習指導要領 2017年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
小学校学習指導要領 2017年3月 告示
出典
【82V11】小学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年8月20日公表)
項番
項番
3246
出典
【82V11】小学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年8月20日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
3 内容の取扱い
学習指導要領コード
82G02D5000000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
小学校
教科等
体育
大項目
目標及び内容(大項目)
学年
5
6
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A2UGA0A2UDA5A0A0A0A0A0A0A0A0A0
(8) 内容の「G保健」の(3)のアの(エ)の薬物については,有機溶剤の心身への影響を中心に取り扱うものとする。また,覚醒剤等についても触れるものとする。
(1) 内容の「A体つくり運動」については,2学年間にわたって指導するものとする。また,(1)のイについては,体の柔らかさ及び巧みな動きを高めることに重点を置いて指導するものとする。その際,音楽に合わせて運動をするなどの工夫を図ること。
(2) 内容の「A体つくり運動」の(1)のアと「G保健」の(1)のアの(ウ)については,相互の関連を図って指導するものとする。
(3) 内容の「C陸上運動」については,児童の実態に応じて,投の運動を加えて指導することができる。
(4) 内容の「D水泳運動」の(1)のア及びイについては,水中からのスタートを指導するものとする。また,学校の実態に応じて背泳ぎを加えて指導することができる。
(5) 内容の「Eボール運動」の(1)については,アはバスケットボール及びサッカーを,イはソフトバレーボールを,ウはソフトボールを主として取り扱うものとするが,これらに替えてハンドボール,タグラグビー,フラッグフットボールなどア,イ及びウの型に応じたその他のボール運動を指導すること...
(6) 内容の「F表現運動」の(1)については,学校や地域の実態に応じてリズムダンスを加えて指導することができる。
(7) 内容の「G保健」については,(1)及び(2)を第5学年,(3)を第6学年で指導するものとする。また,けがや病気からの回復についても触れるものとする。
(9) 各領域の各内容については,運動領域と保健領域との関連を図る指導に留意すること。
節番号
3
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第9節 / 第2 / 〔第5学年及び第6学年〕 / 3
テキスト
内容の取扱い
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/03/18/1387017_010.pdf#page=162
Type
学習指導要領の細目

S×UKILAM連携教材コンテンツ

被参照情報

'子'としての参照元:
〔第5学年及び第6学年〕