1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/83C0300100000000

詳細情報

学習指導要領
中学校学習指導要領 2017年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
中学校学習指導要領 2017年3月 告示
出典
【83V11】中学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年3月18日公表)
項番
項番
1824
出典
【83V11】中学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年3月18日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
83C0300100000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
中学校
教科等
技術・家庭
大項目
指導計画の作成と内容の取扱い(大項目)
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A3UCA0A3A0A0A1A0A0A0A0A0A0A0A0
(1) 題材など内容や時間のまとまりを見通して,その中で育む資質・能力の育成に向けて,生徒の主体的・対話的で深い学びの実現を図るようにすること。その際,生活の営みに係る見方・考え方や技術の見方・考え方を働かせ,知識を相互に関連付けてより深く理解するとともに,生活や社会の中から問題を...
(2) 技術分野及び家庭分野の授業時数については,3学年間を見通した全体的な指導計画に基づき,いずれかの分野に偏ることなく配当して履修させること。その際,各学年において,技術分野及び家庭分野のいずれも履修させること。 家庭分野の内容の「A家族・家庭生活」の(4),「B衣食住の生活」...
(3) 技術分野の内容の「A材料と加工の技術」から「D情報の技術」まで,及び家庭分野の内容の「A家族・家庭生活」から「C消費生活・環境」までの各項目に配当する授業時数及び各項目の履修学年については,生徒や学校,地域の実態等に応じて,各学校において適切に定めること。その際,家庭分野の...
(4) 各項目及び各項目に示す事項については,相互に有機的な関連を図り,総合的に展開されるよう適切な題材を設定して計画を作成すること。その際,生徒や学校,地域の実態を的確に捉え,指導の効果を高めるようにすること。また,小学校における学習を踏まえるとともに,高等学校における学習を見据...
(5) 障害のある生徒などについては,学習活動を行う場合に生じる困難さに応じた指導内容や指導方法の工夫を計画的,組織的に行うこと。
(6) 第1章総則の第1の2の(2)に示す道徳教育の目標に基づき,道徳科などとの関連を考慮しながら,第3章特別の教科道徳の第2に示す内容について,技術・家庭科の特質に応じて適切な指導をすること。
節番号
1
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第8節 / 第3 / 1
テキスト
指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/03/18/1387018_009.pdf#page=160
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
第3 指導計画の作成と内容の取扱い