第1 目標 集団や社会の形成者としての見方・考え方を働かせ,様々な集団活動に自主的,実践的に取り組み,互いのよさや可能性を発揮しながら集団や自己の生活上の課題を解決することを通して,次のとおり資質・能力を育成することを目指す。

https://w3id.org/jp-cos/83N0100000000000

詳細情報

学習指導要領
中学校学習指導要領 2017年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
中学校学習指導要領 2017年3月 告示
出典
【83V11】中学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年3月18日公表)
項番
項番
2137
出典
【83V11】中学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年3月18日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
第1 目標 集団や社会の形成者としての見方・考え方を働かせ,様々な集団活動に自主的,実践的に取り組み,互いのよさや可能性を発揮しながら集団や自己の生活上の課題を解決することを通して,次のとおり資質・能力を育成することを目指す。
学習指導要領コード
83N0100000000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
中学校
教科等
特別活動
大項目
目標(大項目)
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A3UNA0A1A0A0A0A0A0A0A0A0A0A0A0
(1) 多様な他者と協働する様々な集団活動の意義や活動を行う上で必要となることについて理解し,行動の仕方を身に付けるようにする。
(2) 集団や自己の生活,人間関係の課題を見いだし,解決するために話し合い,合意形成を図ったり,意思決定したりすることができるようにする。
(3) 自主的,実践的な集団活動を通して身に付けたことを生かして,集団や社会における生活及び人間関係をよりよく形成するとともに,人間としての生き方についての考えを深め,自己実現を図ろうとする態度を養う。
節番号
第1
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第5章 / 第1
テキスト
目標 集団や社会の形成者としての見方・考え方を働かせ,様々な集団活動に自主的,実践的に取り組み,互いのよさや可能性を発揮しながら集団や自己の生活上の課題を解決することを通して,次のとおり資質・能力を育成することを目指す。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/content/20210113-mxt_kyoiku01-100002608_2.pdf#page=158
Type
学習指導要領の細目

S×UKILAM連携教材コンテンツ

被参照情報

'子'としての参照元:
第5章 特別活動