4 学校段階等間の接続 教育課程の編成に当たっては,次の事項に配慮しながら,学校段階等間の接続を図るものとする。

https://w3id.org/jp-cos/8400000240000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
97
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
4 学校段階等間の接続 教育課程の編成に当たっては,次の事項に配慮しながら,学校段階等間の接続を図るものとする。
学習指導要領コード
8400000240000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
総則
大項目
区分なし
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4A0A0A0A0A0A2A4A0A0A0A0A0A0A0
(1) 現行の中学校学習指導要領を踏まえ,中学校教育までの学習の成果が高等学校教育に円滑に接続され,高等学校教育段階の終わりまでに育成することを目指す資質・能力を,生徒が確実に身に付けることができるよう工夫すること。特に,中等教育学校,連携型高等学校及び併設型高等学校においては,中...
(2) 生徒や学校の実態等に応じ,必要がある場合には,例えば次のような工夫を行い,義務教育段階での学習内容の確実な定着を図るようにすること。
(3) 大学や専門学校等における教育や社会的・職業的自立,生涯にわたる学習のために,高等学校卒業以降の教育や職業との円滑な接続が図られるよう,関連する教育機関や企業等との連携により,卒業後の進路に求められる資質・能力を着実に育成することができるよう工夫すること。
節番号
4
節番号(階層)
第1章 / 第2款 / 4
テキスト
学校段階等間の接続 教育課程の編成に当たっては,次の事項に配慮しながら,学校段階等間の接続を図るものとする。
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
第2款 教育課程の編成