(1) 次の運動について,記録の向上や競争及び自己や仲間の課題を解決するなどの多様な楽しさや喜びを味わい,技術の名称や行い方,体力の高め方,課題解決の方法,競技会の仕方などを理解するとともに,各種目特有の技能を身に付けること。

https://w3id.org/jp-cos/84G1503310000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
2042
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(1) 次の運動について,記録の向上や競争及び自己や仲間の課題を解決するなどの多様な楽しさや喜びを味わい,技術の名称や行い方,体力の高め方,課題解決の方法,競技会の仕方などを理解するとともに,各種目特有の技能を身に付けること。
学習指導要領コード
84G1503310000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
保健体育
分野・科目・分類
体育
大項目
各科目
項目
内容
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4UGA1A5A0A3A3A1A0A0A0A0A0A0A0
ア 短距離走・リレーでは,中間走の高いスピードを維持して速く走ることやバトンの受渡しで次走者と前走者の距離を長くすること,長距離走では,ペースの変化に対応して走ること,ハードル走では,スピードを維持した走りからハードルを低くリズミカルに越すこと。
イ 走り幅跳びでは,スピードに乗った助走と力強い踏み切りから着地までの動きを滑らかにして跳ぶこと,走り高跳びでは,スピードのあるリズミカルな助走から力強く踏み切り,滑らかな空間動作で跳ぶこと,三段跳びでは,短い助走からリズミカルに連続して跳ぶこと。
ウ 砲丸投げでは,立ち投げなどから砲丸を突き出して投げること,やり投げでは,短い助走からやりを前方にまっすぐ投げること。
節番号
(1)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第6節 / 第2款 / 第1 / 2 / C / (1)
テキスト
次の運動について,記録の向上や競争及び自己や仲間の課題を解決するなどの多様な楽しさや喜びを味わい,技術の名称や行い方,体力の高め方,課題解決の方法,競技会の仕方などを理解するとともに,各種目特有の技能を身に付けること。
Type
学習指導要領の細目

S×UKILAM連携教材コンテンツ