2 内容の取扱いに当たっては,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/84I0300200000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
3363
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
2 内容の取扱いに当たっては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
84I0300200000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
情報
大項目
指導計画の作成と内容の取扱い(大項目)
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4UIA0A3A0A0A2A0A0A0A0A0A0A0A0
(1) 各科目の指導においては,情報の信頼性や信憑(ぴょう)性を見極めたり確保したりする能力の育成を図るとともに,知的財産や個人情報の保護と活用をはじめ,科学的な理解に基づく情報モラルの育成を図ること。
(2) 各科目の指導においては,思考力,判断力,表現力等を育成するため,情報と情報技術を活用した問題の発見・解決を行う過程において,自らの考察や解釈,概念等を論理的に説明したり記述したりするなどの言語活動の充実を図ること。
(3) 各科目の指導においては,問題を発見し,設計,制作,実行し,その過程を振り返って評価し改善するなどの一連の過程に取り組むことなどを通して,実践的な能力と態度の育成を図ること。
(4) 各科目の目標及び内容等に即して,コンピュータや情報通信ネットワークなどを活用した実習を積極的に取り入れること。その際,必要な情報機器やネットワーク環境を整えるとともに,内容のまとまりや学習活動,学校や生徒の実態に応じて,適切なソフトウェア,開発環境,プログラミング言語,外部...
(5) 情報機器を活用した学習を行うに当たっては,照明やコンピュータの使用時間などに留意するとともに,生徒が自らの健康に留意し望ましい習慣を身に付けることができるよう配慮すること。
(6) 授業で扱う具体例,教材・教具などについては,情報技術の進展に対応して適宜見直しを図ること。
節番号
2
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第10節 / 第3款 / 2
テキスト
内容の取扱いに当たっては,次の事項に配慮するものとする。
Type
学習指導要領の細目

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