(2) 2の各段階の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/8GI0206200000000

詳細情報

学習指導要領
特別支援学校高等部学習指導要領 2019年2月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
特別支援学校高等部学習指導要領 2019年2月 告示
出典
【8BV12】特別支援学校高等部学習指導要領コード 平成31年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
項番
項番
4013
出典
【8BV12】特別支援学校高等部学習指導要領コード 平成31年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(2) 2の各段階の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
8GI0206200000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
特別支援学校高等部
障害分類
知的
教科等
情報
大項目
目標及び内容(大項目)
項目
指導計画の作成と内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8UGUIA0A2A0A6A2A0A0A0A0A0A0A0A0
ア 情報の信頼性や信憑性を確認する基礎的な能力の育成を図るとともに,知的財産や個人情報の保護と活用など,情報モラルの育成を図ること。
イ 目標及び内容等に即して,コンピュータや情報通信ネットワークなどを活用した実習を積極的に取り入れ,身近にある情報機器の操作の習得を図ること。その際,必要な情報機器やネットワーク環境を整えるとともに,内容のまとまりや学習活動,学校や生徒の実態に応じて,適切なソフトウェア,外部装置な...
ウ 思考力,判断力,表現力等を育成するため,情報と情報技術を活用して問題を知り,問題を解決する過程において,考えたり,調べたりしたことを説明したり記述したりするなどの言語活動の充実を図ること。
エ 情報機器を活用した学習を行うに当たっては,照明やコンピュータの使用時間などに留意するとともに,生徒が自らの健康に留意し望ましい習慣を身に付けることができるよう配慮すること。
オ 授業で扱う具体例,教材・教具などについては,生活に関連の深いものを取り上げるとともに,情報技術の進展に対応して適宜見直しを図ること。
カ 「A情報社会の問題解決」については,この教科の導入として位置付け,「B コミュニケーションと情報デザイン」や「C情報通信ネットワークとデータの活用」との関連性に配慮すること。
キ 「C情報通信ネットワークとデータの活用」のアのア及びイのアについては,身近にある情報機器を操作し,情報セキュリティを確保する活動を取り入れること。
節番号
(2)
節番号(階層)
第1章 / 第2節 / 〔情報〕 / 3 / (2)
テキスト
2の各段階の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
3 指導計画の作成と内容の取扱い