食品化学

https://w3id.org/jp-cos/UpperSecondary/2009/農業/食品化学

詳細情報

学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領掲載順
71
学校種別
高等学校
科目名
Food Chemistry
しょくひんかがく
食品化学
英語表記出典
英語表記出典の名称
Upper Secondary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2018-03)
Upper Secondary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2018-03)
高等学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成30年3月)
高等学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成30年3月)
対応学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
関連リンク
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1417513.htm
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1417513.htm
Type
英語表記の出典
英語表記の出典
学習指導要領コード4桁目
D
学習指導要領コード4桁目に対応するFコード
UD
科目コード
74PD
F科目コード
A7A4UPUD
Type
科目等

被参照情報

'科目がある'としての参照元:
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
農業
'分野・科目・分類'としての参照元:
第13 食品化学
1 目標  食品の成分分析と検査に必要な知識と技術を習得させ,食品の成分と栄養的価値を理解させるとともに,食品製造及び農業の各分野で応用する能力と態度を育てる。
2 内容
(1) 食品化学の役割
ア 食品化学の領域
イ 食品化学と食品製造
(2) 食品の成分
ア 食品成分の分類と機能
イ 食品成分の変化
(3) 食品の栄養
ア 食品成分の代謝と栄養
イ 食品の栄養的価値の評価
(4) 食品の成分分析
ア 成分分析の基本操作
イ 食品成分の定量分析
ウ 食品成分の物理・化学分析
(5) 食品の衛生検査
ア 食品衛生検査の意義
イ 異物の検査
ウ 細菌の検査
エ 水質の検査
オ 食品添加物の検査
カ 農薬と食品
(6) 食品分析の実践
3 内容の取扱い
(1) 内容の構成及びその取扱いに当たっては,次の事項に配慮するものとする。
ア 内容の(2)から(5)までについては,地域の食生活の現状や学科の特色に応じて,題材として適切な食品と原材料を選定すること。
イ 内容の(4)及び(5)については,実験・実習を通して,成分分析や衛生検査の意義と原理について理解させ,食品製造に応用する実践力を育てること。
ウ 内容の(5)のカについては,残留農薬のポジティブリスト制度などにも触れ,食品の安全に応用する実践力を育てること。
エ 内容の(6)については,内容の(1)から(5)までと並行してあるいはそれらの内容を学習した後に取り扱うこと。
(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
ア 内容の(1)については,食品の成分分析や衛生検査が,食品製造や食生活の改善に果たしている役割を中心に扱うこと。
イ 内容の(2)については,食品中のタンパク質,ビタミンなどの性質,加工や貯蔵時における変化を中心に扱うこと。
ウ 内容の(2)から(5)までについては,化学式,構造式及び化学反応式を扱う場合は基礎的な内容を扱うこと。
エ 内容の(3)については,食品成分の体内での変化と働きを中心に扱い,機能性食品などについても触れること。
オ 内容の(4)については,食品成分の分析方法とその原理及び分析機器の操作を扱うこと。
カ 内容の(5)のアからオについては,食品の安全性確保のために必要な衛生検査の概要及び各種検査の原理と方法を扱うこと。カについては残留農薬の問題など具体的な事例を扱うこと。
キ 内容の(6)については,実際に選定した食品の成分分析や衛生検査を行うこと。