各教科

https://w3id.org/jp-cos/UpperSecondaryDeptSNES-Intellectual/2019/各教科

詳細情報

学習指導要領(一部改正情報)
特別支援学校高等部学習指導要領 2019年2月 告示
学習指導要領掲載順
14
障害分類
知的
学校種別
特別支援学校高等部
教科名
Subjects
かくきょうか
各教科
英語表記出典
英語表記出典の名称
Lower Secondary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2008-03)
Lower Secondary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2008-03)
中学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成20年3月)
中学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成20年3月)
対応学習指導要領
中学校学習指導要領 2008年3月 告示
中学校学習指導要領 2008年3月 告示
関連リンク
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/eiyaku/1298356.htm
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/eiyaku/1298356.htm
Type
英語表記の出典
英語表記の出典
学習指導要領コード3桁目
n
学習指導要領コード3桁目に対応するFコード
Ln
教科コード
8Gn
F教科コード
A8UGLn
Type
教科等

被参照情報

'関係がある'としての参照元:
各教科
'教科がある'としての参照元:
特別支援学校高等部学習指導要領 2019年2月 告示
'教科等'としての参照元:
第2節 知的障害者である生徒に対する教育を行う特別支援学校
第1款 各学科に共通する各教科の目標及び内容
第3款 指導計画の作成と各教科全体にわたる内容の取扱い
1 指導計画の作成に当たっては,個々の生徒の知的障害の状態,生活年齢,学習状況及び経験等を考慮しながら,第1款及び第2款の各教科の目標及び内容を基に,3年間を見通して,全体的な指導計画に基づき具体的な指導目標や指導内容を設定するものとする。
2 個々の生徒の実態に即して,教科別の指導を行うほか,必要に応じて各教科, 道徳科,特別活動及び自立活動を合わせて指導を行うなど,効果的な指導方法を工夫するものとする。その際,各教科等において育成を目指す資質・能力を明らかにし,各教科等の指導内容間の関連を十分に図るよう配慮するも...
3 個々の生徒の実態に即して,生活に結び付いた効果的な指導を行うとともに, 生徒が見通しをもって,意欲をもち主体的に学習活動に取り組むことができるよう指導計画全体を通して配慮するものとする。
4 第1章第2節第1款の2の(2)に示す道徳教育の目標に基づき,道徳科などとの関連を考慮しながら,第3章特別の教科道徳に示す内容について,各教科の特質に応じて適切な指導をするものとする。
5 生徒の実態に即して学習環境を整えるなど,安全と衛生に留意するものとする。
6 生徒の実態に即して自立や社会参加に向けて経験が必要な事項を整理した上で,指導するように配慮するものとする。
7 学校と家庭及び関係機関等とが連携を図り,生徒の学習過程について,相互に共有するとともに,生徒が学習の成果を現在や将来の生活に生かすことができるよう配慮するものとする。
8 生徒の知的障害の状態や学習状況,経験等に応じて,教材・教具や補助用具などを工夫するとともに,コンピュータや情報通信ネットワークを有効に活用し, 指導の効果を高めるようにするものとする。