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ここでは,児童が,振り子が1往復する時間に着目して,おもりの重さや振り子の長さなどの条件を制御しながら,振り子の運動の規則性を調べる活動を通して,それらについての理解を図り,観察,実験などに関する技能を身に付けるとともに,主に予想や仮説を基に,解決の方法を発想する力や主体的に問題...
https://w3id.org/jp-cos/commentary/1000046
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【理科編】小学校学習指導要領(平成29年告示)解説
第3節 第5学年の目標及び内容
2 第5学年の内容
A 物質・エネルギー
(2) 振り子の運動
ここでは,児童が,振り子が1往復する時間に着目して,おもりの重さや振り子の長さなどの条件を制御しながら,振り子の運動の規則性を調べる活動を通して,それらについての理解を図り,観察,実験などに関する技能を身に付けるとともに,主に予想や仮説を基に,解決の方法を発想する力や主体的に問題...
詳細情報
ID
1000046
テキスト
ここでは,児童が,振り子が1往復する時間に着目して,おもりの重さや振り子の長さなどの条件を制御しながら,振り子の運動の規則性を調べる活動を通して,それらについての理解を図り,観察,実験などに関する技能を身に付けるとともに,主に予想や仮説を基に,解決の方法を発想する力や主体的に問題解決しようとする態度を育成することがねらいである。
対象となる学習指導要領細目
(2) 振り子の運動 振り子の運動の規則性について,振り子が1往復する時間に着目して,おもりの重さや振り子の長さなどの条件を制御しながら調べる活動を通して,次の事項を身に付けることができるよう指導する。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/content/20211020-mxt_kyoiku02-100002607_05.pdf#page=70
順番
1000046
Type
学習指導要領解説の細目
被参照情報
'子'としての参照元:
(2) 振り子の運動