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他教科等との関連として,実験を複数回行い,その結果を処理する際には,算数科の学習と関連付けて適切に処理できるようにする。
https://w3id.org/jp-cos/commentary/1000049
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【理科編】小学校学習指導要領(平成29年告示)解説
第3節 第5学年の目標及び内容
2 第5学年の内容
A 物質・エネルギー
(2) 振り子の運動
他教科等との関連として,実験を複数回行い,その結果を処理する際には,算数科の学習と関連付けて適切に処理できるようにする。
詳細情報
ID
1000049
テキスト
他教科等との関連として,実験を複数回行い,その結果を処理する際には,算数科の学習と関連付けて適切に処理できるようにする。
対象となる学習指導要領細目
(2) 振り子の運動 振り子の運動の規則性について,振り子が1往復する時間に着目して,おもりの重さや振り子の長さなどの条件を制御しながら調べる活動を通して,次の事項を身に付けることができるよう指導する。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/content/20211020-mxt_kyoiku02-100002607_05.pdf#page=71
順番
1000049
Type
学習指導要領解説の細目
被参照情報
'子'としての参照元:
(2) 振り子の運動