ここで扱う対象としては,太陽が沈んでから見える月の他に,昼間に観察できる月も考えられる。また,月を観察する際には,クレーターなど,表面の様子にも目を向けて,月に対する興味・関心を高めるようにする。

https://w3id.org/jp-cos/commentary/1000299

詳細情報

ID
1000299
テキスト
 ここで扱う対象としては,太陽が沈んでから見える月の他に,昼間に観察できる月も考えられる。また,月を観察する際には,クレーターなど,表面の様子にも目を向けて,月に対する興味・関心を高めるようにする。
対象となる学習指導要領細目
(5) 月と太陽 月の形の見え方について,月と太陽の位置に着目して,それらの位置関係を多面的に調べる活動を通して,次の事項を身に付けることができるよう指導する。
(6) 内容の「B生命・地球」の(5)のアの(ア)については,地球から見た太陽と月との位置関係で扱うものとする。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/content/20211020-mxt_kyoiku02-100002607_05.pdf#page=97
順番
1000299
Type
学習指導要領解説の細目

被参照情報

'子'としての参照元:
(5) 月と太陽