Home
About
日本語
(4) 内容の「B生命・地球」の(3)については,次のとおり取り扱うものとする。
https://w3id.org/jp-cos/8260265400000000
Home
Elementary School Curriculum Guideline 2017-03 Notification
第1章
第2章
第4節
第2
〔第6学年〕
3
(4)
Details
Code of Course of Study Item
8260265400000000
Description of Course Of Study Item
(4) 内容の「B生命・地球」の(3)については,次のとおり取り扱うものとする。
Hierarchical Section Numbers
第1章 / 第2章 / 第4節 / 第2 / 〔第6学年〕 / 3 / (4)
Commentary Page
https://www.mext.go.jp/content/20211020-mxt_kyoiku02-100002607_05.pdf#page=93
Type of School
Elementary School
Subject Area
Science
Grade
6
Category
目標及び内容(大項目)
Sub Category
内容の取扱い
Section Number
(4)
Text
内容の「B生命・地球」の(3)については,次のとおり取り扱うものとする。
Child
ア アの(ア)については,水が循環していることにも触れること。
イ アの(イ)については,水中の小さな生物を観察し,それらが魚などの食べ物になっていることに触れること。
Issued Period
Published from 2017 to 2019
Course Of Study
Elementary School Curriculum Guideline 2017-03 Notification
Course Of Study Revision
Elementary School Curriculum Guideline 2017-03 Notification
Edition of Course Of Study Item
一部改正なし
Source
【82V11】Code for Elementary School Course of Guideline published in 2017, version 1.1 (2021-08-20 release)
Item Number
Number
2538
Source
【82V11】Code for Elementary School Course of Guideline published in 2017, version 1.1 (2021-08-20 release)
Type
Line Number
Fcode of Course of Study
A8A2A6A0A2A6A5A4A0A0A0A0A0A0A0A0
Type
Course Of Study Item
Search on Textbook Teaching Units
Retrieve teaching units corresponding to this item
Search on "NHK for School"
Retrieve search results on this item
Search on Teaching materials from S×UKILAM Workshop
Retrieve teaching materials on this item
Referred resources
Referred to as 'Child' from:
3 内容の取扱い
Referred to as 'The target Course of Study item' from:
(内容の取扱い)
(4) 内容の「B生命・地球」の(3) については,次のとおり取り扱うものとする。
本内容は,第4学年「B (2) 季節と生物」の学習を踏まえて,「生命」についての基本的な概念等を柱とした内容のうちの「生物と環境の関わり」に関わるものであり,中学校第2分野「(7) ア(ア) 生物と環境」の学習につながるものである。
ここでは,児童が,生物と水,空気及び食べ物との関わりに着目して,それらを多面的に調べる活動を通して,生物と持続可能な環境との関わりについて理解を図り,観察,実験などに関する技能を身に付けるとともに,主により妥当な考えをつくりだす力や生命を尊重する態度,主体的に問題解決しようとする...
ここで扱う対象としては,(ア) については,例えば,植物が酸素を出しているかを調べるために,気体検知管や気体センサーなどを活用して,酸素や二酸化炭素の検出を行うことが考えられる。また,地球上の水や空気の存在を想起するなど,生物と環境との関わりについて考察することが考えられる。(イ...
ここでの指導に当たっては,観察,実験が行いにくい活動については,児童の理解の充実を図るために,映像や模型,図書などの資料を活用することが考えられる。(ア) については,水の循環や酸素,二酸化炭素の出入りを図で表現するなど,生物と環境との関わりについて考えたり,説明したりする活動の...