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ここでは,児童が,生物と水,空気及び食べ物との関わりに着目して,それらを多面的に調べる活動を通して,生物と持続可能な環境との関わりについて理解を図り,観察,実験などに関する技能を身に付けるとともに,主により妥当な考えをつくりだす力や生命を尊重する態度,主体的に問題解決しようとする...
https://w3id.org/jp-cos/commentary/1000264
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Commentary on the Elementary School Course of Study (Science), Notification 2017
第4節 第6学年の目標及び内容
2 第6学年の内容
B 生命・地球
(3) 生物と環境
ここでは,児童が,生物と水,空気及び食べ物との関わりに着目して,それらを多面的に調べる活動を通して,生物と持続可能な環境との関わりについて理解を図り,観察,実験などに関する技能を身に付けるとともに,主により妥当な考えをつくりだす力や生命を尊重する態度,主体的に問題解決しようとする...
Details
ID
1000264
Description
ここでは,児童が,生物と水,空気及び食べ物との関わりに着目して,それらを多面的に調べる活動を通して,生物と持続可能な環境との関わりについて理解を図り,観察,実験などに関する技能を身に付けるとともに,主により妥当な考えをつくりだす力や生命を尊重する態度,主体的に問題解決しようとする態度を育成することがねらいである。
The target Course of Study item
(3) 生物と環境 生物と環境について,動物や植物の生活を観察したり資料を活用したりする中で,生物と環境との関わりに着目して,それらを多面的に調べる活動を通して,次の事項を身に付けることができるよう指導する。
(4) 内容の「B生命・地球」の(3)については,次のとおり取り扱うものとする。
Commentary Page
https://www.mext.go.jp/content/20211020-mxt_kyoiku02-100002607_05.pdf#page=93
Listing order of the item
1000264
Type
Item of Commentary on the Course of Study
Referred resources
Referred to as 'Child' from:
(3) 生物と環境