イ 内容の(2)のアの(ア)の㋐については,ヘスの法則を扱うこと。また,結合エネルギーにも触れるとともに,吸熱反応が自発的に進む要因にも定性的に触れること。㋑については,日常生活や社会で利用されている代表的な実用電池を扱うこと。㋒については,水溶液の電気分解を中心に扱うこと。 (イ...

https://w3id.org/jp-cos/8465505220000000

Details

Course Of Study
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2018-03 Notification
Course Of Study Revision
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2018-03 Notification
Source
【84V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2018, version 1.0 (2020-10-16 release)
Item Number
Number
1796
Source
【84V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2018, version 1.0 (2020-10-16 release)
Type
Line Number
Description of Course Of Study Item
イ 内容の(2)のアの(ア)の㋐については,ヘスの法則を扱うこと。また,結合エネルギーにも触れるとともに,吸熱反応が自発的に進む要因にも定性的に触れること。㋑については,日常生活や社会で利用されている代表的な実用電池を扱うこと。㋒については,水溶液の電気分解を中心に扱うこと。 (イ)の㋐については,簡単な反応を扱うこと。「要因」については,濃度,温度及び触媒の有無を扱うこと。㋑の「化学平衡の移動」については,ルシャトリエの原理を中心に扱うこと。㋒については,塩の加水分解や緩衝液にも触れること。
Code of Course of Study Item
8465505220000000
Issued Period
Published from 2017 to 2019
Type of School
Upper Secondary School
Subject Area
Science
Subject
Advanced Chemistry
Category
各科目
Sub Category
内容の取扱い
Edition of Course Of Study Item
一部改正なし
Fcode of Course of Study
A8A4A6A5A5A0A5A2A2A0A0A0A0A0A0A0
Section Number
Hierarchical Section Numbers
第1章 / 第2章 / 第5節 / 第2款 / 第5 / 3 / (2) / イ
Text
内容の(2)のアの(ア)の㋐については,ヘスの法則を扱うこと。また,結合エネルギーにも触れるとともに,吸熱反応が自発的に進む要因にも定性的に触れること。㋑については,日常生活や社会で利用されている代表的な実用電池を扱うこと。㋒については,水溶液の電気分解を中心に扱うこと。 (イ)の㋐については,簡単な反応を扱うこと。「要因」については,濃度,温度及び触媒の有無を扱うこと。㋑の「化学平衡の移動」については,ルシャトリエの原理を中心に扱うこと。㋒については,塩の加水分解や緩衝液にも触れること。
Type
Course Of Study Item