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(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
https://w3id.org/jp-cos/84PE505200000000
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Upper Secondary School Curriculum Guideline 2018-03 Notification
第1章
第2章
第3章
第1節
第2款
第14
3
(2)
Details
Course Of Study
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2018-03 Notification
Course Of Study Revision
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2018-03 Notification
Source
【84V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2018, version 1.0 (2020-10-16 release)
Item Number
Number
3944
Source
【84V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2018, version 1.0 (2020-10-16 release)
Type
Line Number
Description of Course Of Study Item
(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
Code of Course of Study Item
84PE505200000000
Issued Period
Published from 2017 to 2019
Type of School
Upper Secondary School
Subject Area
Agriculture
Subject
Plant Biotechnology
Category
各科目
Sub Category
内容の取扱い
Edition of Course Of Study Item
一部改正なし
Fcode of Course of Study
A8A4UPUEA5A0A5A2A0A0A0A0A0A0A0A0
Child
ア 〔指導項目〕の(1)については,農業科に属する他の科目と関連付けながら科目全体で科学的かつ創造的に学習を進めるように扱うこと。
イ 〔指導項目〕の(2)については,植物の繁殖などの機能を利用するバイオテクノロジーの技術体系及び農業などの産業各分野における利用の概要を扱うこと。
ウ 〔指導項目〕の(3)については,茎頂など植物の組織・器官の構造と機能,植物ホルモンの作用及び無菌的条件の設定も扱うこと。
エ 〔指導項目〕の(4)については,植物細胞の分化全能性,培地の調整,組織培養及び培養植物体の順化,育成を中心に扱うこと。カについては,地域の野菜や草花など身近な植物や貴重な遺伝資源植物の種苗生産や品種改良などの具体的な実践を扱うこと。
オ 〔指導項目〕の(5)については,細胞融合や遺伝子組換えなどの遺伝情報及びバイオマス・エネルギーの利用など,植物バイオテクノロジーに関する今後の動向,課題及び可能性について基礎的な内容を扱うこと。
カ 〔指導項目〕の(6)については,植物バイオテクノロジーの技術を活用した農業の各分野での種苗生産や品種改良,絶滅危惧植物の保護や環境保全などに関する実践的な活動を行うこと。
Section Number
(2)
Hierarchical Section Numbers
第1章 / 第2章 / 第3章 / 第1節 / 第2款 / 第14 / 3 / (2)
Text
内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
Type
Course Of Study Item
Referred resources
Referred to as 'Child' from:
3 内容の取扱い