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(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
https://w3id.org/jp-cos/84RD505200000000
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Upper Secondary School Curriculum Guideline 2018-03 Notification
第1章
第2章
第3章
第3節
第2款
第13
3
(2)
Details
Course Of Study
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2018-03 Notification
Course Of Study Revision
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2018-03 Notification
Source
【84V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2018, version 1.0 (2020-10-16 release)
Item Number
Number
7078
Source
【84V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2018, version 1.0 (2020-10-16 release)
Type
Line Number
Description of Course Of Study Item
(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
Code of Course of Study Item
84RD505200000000
Issued Period
Published from 2017 to 2019
Type of School
Upper Secondary School
Subject Area
Business
Subject
Financial Accounting II
Category
各科目
Sub Category
内容の取扱い
Edition of Course Of Study Item
一部改正なし
Fcode of Course of Study
A8A4URUDA5A0A5A2A0A0A0A0A0A0A0A0
Child
ア 〔指導項目〕の(1)のアについては,財務報告の目的,財務諸表の構成要素の認識と測定などについて扱うこと。イについては,純利益と包括利益の概念についても扱うこと。
イ 〔指導項目〕の(2)のアについては,デリバティブ取引,外貨建取引などの期中及び決算時の会計処理について扱うこと。イについては,特殊商品売買などの会計処理について扱うこと。ウについては,減損,投資不動産などの会計処理について扱うこと。エについては,社債,退職給付及び資産除去債務の...
ウ 〔指導項目〕の(3)のアについては,適切な資金繰りを行うための財務諸表の意義についても扱うこと。
エ 〔指導項目〕の(4)のイについては,吸収合併について扱うこと。ウについては,連結財務諸表の目的及び連結の範囲についても扱うこと。エについては,子会社の資産と負債の時価評価,未実現利益の消去及び債権と債務の相殺消去に伴う連結税効果会計について扱うこと。
オ 〔指導項目〕の(5)のウについては,株価収益率,株価純資産倍率,株価売上高倍率及び株価キャッシュ・フロー倍率について扱うこと。
カ 〔指導項目〕の(6)のアについては,会計責任を果たすことと監査の重要性,監査の仕組みと過程などについて扱うこと。
Section Number
(2)
Hierarchical Section Numbers
第1章 / 第2章 / 第3章 / 第3節 / 第2款 / 第13 / 3 / (2)
Text
内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
Type
Course Of Study Item
Referred resources
Referred to as 'Child' from:
3 内容の取扱い