1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/84T0300100000000

Details

Course Of Study
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2018-03 Notification
Course Of Study Revision
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2018-03 Notification
Source
【84V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2018, version 1.0 (2020-10-16 release)
Item Number
Number
8197
Source
【84V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2018, version 1.0 (2020-10-16 release)
Type
Line Number
Description of Course Of Study Item
1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
Code of Course of Study Item
84T0300100000000
Issued Period
Published from 2017 to 2019
Type of School
Upper Secondary School
Subject Area
Marine Products Industry
Category
指導計画の作成と内容の取扱い(大項目)
Sub Category
区分なし
Edition of Course Of Study Item
一部改正なし
Fcode of Course of Study
A8A4UTA0A3A0A0A1A0A0A0A0A0A0A0A0
Child
(1) 単元など内容や時間のまとまりを見通して,その中で育む資質・能力の育成に向けて,生徒の主体的・対話的で深い学びの実現を図るようにすること。その際,水産の見方・考え方を働かせ,水産業や海洋関連産業に関する事象を科学的に捉え,理解を深めるとともに,地域産業の振興や社会貢献に寄与す...
(2) 水産に関する各学科においては,「水産海洋基礎」及び「課題研究」を原則として全ての生徒に履修させること。
(3) 水産に関する各学科においては,原則として水産科に属する科目に配当する総授業時数の10分の5以上を実験・実習に配当すること。また,実験・実習に当たっては,ホームプロジェクトを取り入れることもできること。
(4) 地域や産業界等との連携・交流を通じた実践的な学習活動や就業体験活動を積極的に取り入れるとともに,社会人講師を積極的に活用するなどの工夫に努めること。
(5) 障害のある生徒などについては,学習活動を行う場合に生じる困難さに応じた指導内容や指導方法の工夫を計画的,組織的に行うこと。
Section Number
1
Hierarchical Section Numbers
第1章 / 第2章 / 第3章 / 第4節 / 第3款 / 1
Text
指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
Type
Course Of Study Item

Referred resources

Referred to as 'Child' from:
第3款 各科目にわたる指導計画の作成と内容の取扱い