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(1) 単元など内容や時間のまとまりを見通して,その中で育む資質・能力の育成に向けて,生徒の主体的・対話的で深い学びの実現を図るようにすること。その際,具体的な課題等を設定し,生徒が外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせながら,コミュニケーションの目的や場面,状...
https://w3id.org/jp-cos/84d0300110000000
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Upper Secondary School Curriculum Guideline 2018-03 Notification
第1章
第2章
第3章
第13節
第3款
1
(1)
Details
Code of Course of Study Item
84d0300110000000
Description of Course Of Study Item
(1) 単元など内容や時間のまとまりを見通して,その中で育む資質・能力の育成に向けて,生徒の主体的・対話的で深い学びの実現を図るようにすること。その際,具体的な課題等を設定し,生徒が外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせながら,コミュニケーションの目的や場面,状況などを意識して活動を行い,英語の音声や語彙,表現,文法などの知識を五つの領域(「ディベート・ディスカッションⅠ」,「ディベート・ディスカッションⅡ」,「エッセイライティングⅠ」及び「エッセイライティングⅡ」においてはそれぞれの領域。3において同じ。)における実際のコミュニケーションにおいて活用する学習の充実を図ること。
Hierarchical Section Numbers
第1章 / 第2章 / 第3章 / 第13節 / 第3款 / 1 / (1)
Type of School
Upper Secondary School
Subject Area
English(Special)
Category
指導計画の作成と内容の取扱い(大項目)
Sub Category
区分なし
Section Number
(1)
Text
単元など内容や時間のまとまりを見通して,その中で育む資質・能力の育成に向けて,生徒の主体的・対話的で深い学びの実現を図るようにすること。その際,具体的な課題等を設定し,生徒が外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせながら,コミュニケーションの目的や場面,状況などを意識して活動を行い,英語の音声や語彙,表現,文法などの知識を五つの領域(「ディベート・ディスカッションⅠ」,「ディベート・ディスカッションⅡ」,「エッセイライティングⅠ」及び「エッセイライティングⅡ」においてはそれぞれの領域。3において同じ。)における実際のコミュニケーションにおいて活用する学習の充実を図ること。
Issued Period
Published from 2017 to 2019
Course Of Study
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2018-03 Notification
Course Of Study Revision
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2018-03 Notification
Edition of Course Of Study Item
一部改正なし
Source
【84V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2018, version 1.0 (2020-10-16 release)
Item Number
Number
10823
Source
【84V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2018, version 1.0 (2020-10-16 release)
Type
Line Number
Fcode of Course of Study
A8A4LdA0A3A0A0A1A1A0A0A0A0A0A0A0
Type
Course Of Study Item
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Referred to as 'Child' from:
1 指導計画の作成に当たっては,小学校や中学校における指導との接続に留意しながら,次の事項に配慮するものとする。