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(2) 2の各段階の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。
https://w3id.org/jp-cos/8880206200000000
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Elementary and Lower Secondary Department of Special Needs Education School Curriculum Guideline 2017-04 Notification
第1章
第2款
〔音楽〕
3
(2)
Details
Course Of Study
Elementary and Lower Secondary Department of Special Needs Education School Curriculum Guideline 2017-04 Notification
Course Of Study Revision
Elementary and Lower Secondary Department of Special Needs Education School Curriculum Guideline 2017-04 Notification
Source
【86V12】Code for Elementary and Lower Secondary Department of Special Needs Education School Course of Guideline published in 2017, version 1....
Item Number
Number
834
Source
【86V12】Code for Elementary and Lower Secondary Department of Special Needs Education School Course of Guideline published in 2017, version 1....
Type
Line Number
Description of Course Of Study Item
(2) 2の各段階の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。
Code of Course of Study Item
8880206200000000
Issued Period
Published from 2017 to 2019
Type of School
Elementary Department of Special Needs Education School
Disability Category
Intellectual Disability
Subject Area
Music
Category
目標及び内容(大項目)
Sub Category
指導計画の作成と内容の取扱い
Edition of Course Of Study Item
一部改正なし
Fcode of Course of Study
A8A8A8A0A2A0A6A2A0A0A0A0A0A0A0A0
Child
ア 各段階の指導に当たっては,音や音楽との一体感を味わえるようにするため,指導のねらいに即して体を動かす活動を取り入れるようにすること。
イ 各段階の指導に当たっては,音や音楽及び言葉によるコミュニケーションを図る指導を工夫すること。その際,児童の言語理解や発声・発語の状況等を考慮し,必要に応じてコンピュータや教育機器も活用すること。
ウ 児童が学校内における音楽活動とのつながりを意識できるような機会を作るなど,児童や学校,地域の実態に応じ,生活や社会の中の音や音楽と主体的に関わっていくことができるよう配慮すること。
エ 合奏や合唱などの活動を通して和音のもつ表情を感じることができるようにすること。また,長調及び短調の曲においては,Ⅰ,Ⅳ,Ⅴ及びⅤ7 などの和音を中心に指導すること。
オ 我が国や郷土の音楽の指導に当たっては,そのよさなどを感じ取って表現したり鑑賞したりできるよう,楽譜や音源等の示し方,伴奏の仕方,曲 に合った歌い方や楽器の演奏の仕方など指導方法について工夫すること。
カ 各段階の「A表現」のアの歌唱の指導に当たっては,次のとおり取り扱うこと。
キ 各段階の「A表現」のイ(1段階はア)の楽器については,次のとおり取り扱うこと。
ケ 各段階の「B鑑賞」の指導に当たっては,気付いたり感じたりしたことを体の動きで表現したり,絵に描いたり,言葉で表現したりできるよう指導を工夫すること。
コ 2の目標及び内容の〔共通事項〕の(1)のアに示す「音楽を形づくっている要素」については,児童の発達の段階や指導のねらいに応じて,次の(ア)及び(イ)を適切に選択したり関連付けたりして必要に応じて指導すること。
サ 〔共通事項〕の(1)のイに示す「音符,休符,記号や用語」については, 児童の実態や学習状況を考慮して取り扱うこと。
シ 歌唱教材は,次に示すものを取り扱うこと。
ス 器楽教材は,次に示すものを取り扱うこと。
セ 音楽づくり教材は,次に示すものを取り扱うこと。
ソ 音や音楽の特徴を身体表現にするために適した教材は,次に示すものを取り扱うこと。
タ 鑑賞教材は,次に示すものを取り扱うこと。
ク 2段階及び3段階の「A表現」のウの音楽づくりの指導に当たっては, 次のとおり取り扱うこと。
Section Number
(2)
Hierarchical Section Numbers
第1章 / 第2款 / 〔音楽〕 / 3 / (2)
Text
2の各段階の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。
Commentary Page
https://www.mext.go.jp/content/20220715-mxt_tokubetu01-100002983_1.pdf#page=182
Type
Course Of Study Item
Referred resources
Referred to as 'Child' from:
3 指導計画の作成と内容の取扱い