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Interior Processing
https://w3id.org/jp-cos/UpperSecondary/2009/工業/インテリア装備
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Details
Course Of Study Revision
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2009-03 Notification
Listing order of the course of study
145
Type of School
Upper Secondary School
Subject Name
Interior Processing
いんてりあそうび
インテリア装備
Source for the English name
Name for the source
Upper Secondary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2018-03)
Upper Secondary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2018-03)
高等学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成30年3月)
高等学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成30年3月)
Reference to a curriculum guideline
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2018-03 Notification
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2018-03 Notification
Related links
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1417513.htm
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Type
Referrence for English name
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4th Digit Code of Course of Study Item
v
Fcode Correspond to 4th Digit Code of Course of Study Item
Lv
Code of Subject
74Qv
Fcode of Subject
A7A4UQLv
Type
Subject
Referred resources
Referred to as 'has a subject' from:
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2009-03 Notification
Industry
Referred to as 'Subject' from:
第57 インテリア装備
1 目標 インテリア装備に関する知識と技術を習得させ,実際に活用する能力と態度を育てる。
2 内容
(1) 建築構造と力学
ア 建築構造の概要
イ 構造物に働く力
ウ 部材の断面
(2) 設備
ア 給排水・衛生設備
イ 空気調和設備
ウ 電気・ガス・通信設備
(3) インテリアの構造と施工
ア 床・壁・天井の下地と仕上げ
イ 開口部
ウ 階段
エ 造作
(4) インテリア材料の種類と性質
ア 構造材料
イ 機能材料
ウ 仕上材料
(5) インテリアの工業化
(6) インテリアの維持保全
(7) インテリア装備に関する法規
3 内容の取扱い
(1) 内容の構成及びその取扱いに当たっては,次の事項に配慮するものとする。
ア 指導に当たっては,インテリア装備の見学や各種メディア教材の活用により,具体的に理解させること。
(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
ア 内容の(1)のアについては,インテリア装備を計画し,施工するための建築構造の基礎的な内容を扱うこと。イについては,構造物に加わる力の基本的な力学計算を扱うこと。
イ 内容の(2)については,インテリア装備を計画し,施工するための設備の基礎的な内容を扱うこと。
ウ 内容の(4)については,インテリア材料の種類と性質及び材料の審美的特性と心理的効果の基礎的な内容を扱うこと。
エ 内容の(5)については,インテリアのユニット化及びシステム化の基礎的な内容を扱うこと。
オ 内容の(6)については,インテリアの維持保全の方法及びリフォームの方法について基礎的な内容を扱うこと。
カ 内容の(7)については,インテリア装備の施工と管理及び安全性などに関する基本的な法規の目的と概要を扱うこと。