Interior Planning

https://w3id.org/jp-cos/UpperSecondary/2009/工業/インテリア計画

Details

Course Of Study Revision
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2009-03 Notification
Listing order of the course of study
144
Type of School
Upper Secondary School
Subject Name
Interior Planning
いんてりあけいかく
インテリア計画
Source for the English name
Name for the source
Upper Secondary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2018-03)
Upper Secondary School Curriculum Guideline English Version (Tentative Translation) (2018-03)
高等学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成30年3月)
高等学校学習指導要領英訳版(仮訳)(平成30年3月)
Reference to a curriculum guideline
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2018-03 Notification
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https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1417513.htm
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Type
Referrence for English name
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4th Digit Code of Course of Study Item
u
Fcode Correspond to 4th Digit Code of Course of Study Item
Lu
Code of Subject
74Qu
Fcode of Subject
A7A4UQLu
Type
Subject

Referred resources

Referred to as 'has a subject' from:
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2009-03 Notification
Industry
Referred to as 'Subject' from:
第56 インテリア計画
1 目標  インテリア計画に関する知識と技術を習得させ,実際に活用する能力と態度を育てる。
2 内容
(1) インテリア計画の概要
(2) インテリアの環境条件
ア 屋外環境
イ 屋内環境
ウ 色彩と形態
(3) インテリアと人間工学
ア 人体と人体寸法
イ 姿勢と動作
ウ インテリアと住空間
(4) 寸法計画と規模計画
ア 空間の目的と規模
イ モデュラーコーディネーション
ウ 寸法設計
(5) インテリアエレメントの計画
ア インテリアエレメントの分類
イ インテリアエレメントの計画上の取扱い
(6) 各種空間の計画
ア 住宅
イ 事務所
ウ 各種施設
3 内容の取扱い
(1) 内容の構成及びその取扱いに当たっては,次の事項に配慮するものとする。
ア 内容の(2)については,アからウまでを関連付けた適切な題材を選定し,インテリア空間の計画をさせること。
(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
ア 内容の(1)については,インテリア計画の意義と概要を扱うこと。
イ 内容の(2)のアについては,気温や日照等の屋外の気象変化とインテリアの関係の基礎的な内容を扱うこと。イについては,照明や音響等の屋内の環境とインテリアの関係の基礎的な内容を扱うこと。ウについては,インテリアの色彩と形態及びそれらが人間の感覚に与える影響の基礎的な内容を扱うこと。...
ウ 内容の(4)のアについては,空間規模,施設規模及び規模決定の方法を扱うこと。イについては,モデュラーコーディネーションの基礎的な内容を扱うこと。ウについては,グリッドプランニングを扱うこと。
エ 内容の(5)のアについては,インテリアエレメントの種類及び分類を扱うこと。イについては,家具,カーテン,カーペット,照明器具などを扱うこと。
オ 内容の(6)のア及びイについては,空間の計画及び簡単な設計例を扱うこと。ウについては,商業施設,教育・文化施設などの計画を扱うこと。