1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/7210300100000000

詳細情報

学習指導要領
小学校学習指導要領 2008年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
小学校学習指導要領 2008年3月 告示
小学校学習指導要領 2015年3月 一部改正
出典
【72V11】小学校学習指導要領コード 平成20年告示:バージョン1.1 (令和3年12月28日公表)
【72V21】小学校学習指導要領コード 平成27年告示:バージョン2.1 (令和3年12月28日公表)
項番
項番
245
出典
【72V21】小学校学習指導要領コード 平成27年告示:バージョン2.1 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
項番
236
出典
【72V11】小学校学習指導要領コード 平成20年告示:バージョン1.1 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
7210300100000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
小学校
教科等
国語
大項目
指導計画の作成と内容の取扱い(大項目)
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7A2A1A0A3A0A0A1A0A0A0A0A0A0A0A0
(1) 第2の各学年の内容の指導については,必要に応じて当該学年より前の学年において初歩的な形で取り上げたり,その後の学年で程度を高めて取り上げたりして,弾力的に指導することができるようにすること。
(2) 第2の各学年の内容の「A話すこと・聞くこと」,「B書くこと」,「C読むこと」及び〔伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項〕に示す事項については,相互に密接に関連付けて指導するようにするとともに,それぞれの能力が偏りなく養われるようにすること。その際,学校図書館などを計画的...
(3) 第2の各学年の内容の「A話すこと・聞くこと」に関する指導については,意図的,計画的に指導する機会が得られるように,第1学年及び第2学年では年間35単位時間程度,第3学年及び第4学年では年間30単位時間程度,第5学年及び第6学年では年間25単位時間程度を配当すること。その際,...
(4) 第2の各学年の内容の「B書くこと」に関する指導については,第1学年及び第2学年では年間100単位時間程度,第3学年及び第4学年では年間85単位時間程度,第5学年及び第6学年では年間55単位時間程度を配当すること。その際,実際に文章を書く活動をなるべく多くすること。
(5) 第2の各学年の内容の「C読むこと」に関する指導については,読書意欲を高め,日常生活において読書活動を活発に行うようにするとともに,他の教科における読書の指導や学校図書館における指導との関連を考えて行うこと。学校図書館の利用に際しては,本の題名や種類などに注目したり,索引を利...
(7) 第1章総則の第1の2及び第3章道徳の第1に示す道徳教育の目標に基づき,道徳の時間などとの関連を考慮しながら,第3章道徳の第2に示す内容について,国語科の特質に応じて適切な指導をすること。
(6) 低学年においては,生活科などとの関連を積極的に図り,指導の効果を高めるようにすること。特に第1学年においては,幼稚園教育における言葉に関する内容などとの関連を考慮すること。
節番号
1
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第1節 / 第3 / 1
テキスト
指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
第3 指導計画の作成と内容の取扱い