1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/7320300100000000

詳細情報

学習指導要領
中学校学習指導要領 2008年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
中学校学習指導要領 2008年3月 告示
中学校学習指導要領 2010年11月 一部改正
中学校学習指導要領 2015年3月 一部改正
出典
【73V11】中学校学習指導要領コード 平成20年告示:バージョン1.1 (令和3年12月28日公表)
【73V21】中学校学習指導要領コード 平成22年告示:バージョン2.1 (令和3年12月28日公表)
【73V32】中学校学習指導要領コード 平成27年告示:バージョン3.2 (令和3年12月28日公表)
項番
項番
414
出典
【73V32】中学校学習指導要領コード 平成27年告示:バージョン3.2 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
項番
408
出典
【73V11】中学校学習指導要領コード 平成20年告示:バージョン1.1 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
項番
408
出典
【73V21】中学校学習指導要領コード 平成22年告示:バージョン2.1 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
7320300100000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
中学校
教科等
社会
大項目
指導計画の作成と内容の取扱い(大項目)
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7A3A2A0A3A0A0A1A0A0A0A0A0A0A0A0
(1) 小学校社会科の内容との関連及び各分野相互の有機的な関連を図るとともに,地理的分野及び歴史的分野の基礎の上に公民的分野の学習を展開するこの教科の基本的な構造に留意して,全体として教科の目標が達成できるようにする必要があること。
(2) 各分野の履修については,第1,第2学年を通じて地理的分野と歴史的分野を並行して学習させることを原則とし,第3学年において歴史的分野及び公民的分野を学習させること。各分野に配当する授業時数は,地理的分野120単位時間,歴史的分野130単位時間,公民的分野100単位時間とするこ...
(3) 知識に偏り過ぎた指導にならないようにするため,基本的な事項・事柄を厳選して指導内容を構成するものとし,基本的な内容が確実に身に付くよう指導すること。また,生徒の主体的な学習を促し,課題を解決する能力を一層培うため,各分野において,第2の内容の範囲や程度に十分配慮しつつ事項を...
(4) 第1章総則の第1の2及び第3章道徳の第1に示す道徳教育の目標に基づき,道徳の時間などとの関連を考慮しながら,第3章道徳の第2に示す内容について,社会科の特質に応じて適切な指導をすること。
節番号
1
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第2節 / 第3 / 1
テキスト
指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
第3 指導計画の作成と内容の取扱い