(1) 心身の機能の発達と心の健康について理解できるようにする。

https://w3id.org/jp-cos/73G2213100000000

詳細情報

学習指導要領
中学校学習指導要領 2008年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
中学校学習指導要領 2008年3月 告示
中学校学習指導要領 2010年11月 一部改正
中学校学習指導要領 2015年3月 一部改正
出典
【73V11】中学校学習指導要領コード 平成20年告示:バージョン1.1 (令和3年12月28日公表)
【73V21】中学校学習指導要領コード 平成22年告示:バージョン2.1 (令和3年12月28日公表)
【73V32】中学校学習指導要領コード 平成27年告示:バージョン3.2 (令和3年12月28日公表)
項番
項番
1212
出典
【73V32】中学校学習指導要領コード 平成27年告示:バージョン3.2 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
項番
1206
出典
【73V11】中学校学習指導要領コード 平成20年告示:バージョン1.1 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
項番
1206
出典
【73V21】中学校学習指導要領コード 平成22年告示:バージョン2.1 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(1) 心身の機能の発達と心の健康について理解できるようにする。
学習指導要領コード
73G2213100000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
中学校
教科等
保健体育
分野・科目・分類
保健分野
大項目
目標及び内容(大項目)
学年
1
項目
内容
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7A3UGA2A2A1A3A1A0A0A0A0A0A0A0A0
ア 身体には,多くの器官が発育し,それに伴い,様々な機能が発達する時期があること。また,発育・発達の時期やその程度には,個人差があること。
イ 思春期には,内分泌の働きによって生殖にかかわる機能が成熟すること。また,成熟に伴う変化に対応した適切な行動が必要となること。
ウ 知的機能,情意機能,社会性などの精神機能は,生活経験などの影響を受けて発達すること。また,思春期においては,自己の認識が深まり,自己形成がなされること。
エ 精神と身体は,相互に影響を与え,かかわっていること。   欲求やストレスは,心身に影響を与えることがあること。また,心の健康を保つには,欲求やストレスに適切に対処する必要があること。
節番号
(1)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2 / 〔保健分野〕 / 2 / (1)
テキスト
心身の機能の発達と心の健康について理解できるようにする。
Type
学習指導要領の細目

被参照情報

'子'としての参照元:
2 内容