ア　３学年間を通じ指導に当たっては，次のような点に配慮するものとする。

詳細情報

学習指導要領

中学校学習指導要領 2008年3月 告示

学習指導要領（一部改正情報）

中学校学習指導要領 2008年3月 告示

中学校学習指導要領 2010年11月 一部改正

中学校学習指導要領 2015年3月 一部改正

出典

【73V11】中学校学習指導要領コード 平成20年告示：バージョン1.1 （令和3年12月28日公表）

【73V21】中学校学習指導要領コード 平成22年告示：バージョン2.1 （令和3年12月28日公表）

【73V32】中学校学習指導要領コード 平成27年告示：バージョン3.2 （令和3年12月28日公表）

項番

項番

1412

出典

【73V32】中学校学習指導要領コード 平成27年告示：バージョン3.2 （令和3年12月28日公表）

Type

項番

項番

1406

出典

【73V11】中学校学習指導要領コード 平成20年告示：バージョン1.1 （令和3年12月28日公表）

Type

項番

項番

1406

出典

【73V21】中学校学習指導要領コード 平成22年告示：バージョン2.1 （令和3年12月28日公表）

Type

項番

学習指導要領テキスト

ア　３学年間を通じ指導に当たっては，次のような点に配慮するものとする。

学習指導要領コード

73H1203210000000

告示時期

平成20～21年　告示

学校種別

中学校

教科等

外国語

分野・科目・分類

英語

大項目

目標及び内容（大項目）

項目

内容

改正情報

一部改正なし

F学習指導要領コード

A7A3UHA1A2A0A3A2A1A0A0A0A0A0A0A0

子

(ア) 実際に言語を使用して互いの考えや気持ちを伝え合うなどの活動を行うとともに，(3)に示す言語材料について理解したり練習したりする活動を行うようにすること。

(イ) 実際に言語を使用して互いの考えや気持ちを伝え合うなどの活動においては，具体的な場面や状況に合った適切な表現を自ら考えて言語活動ができるようにすること。

(ウ) 言語活動を行うに当たり，主として次に示すような言語の使用場面や言語の働きを取り上げるようにすること。

節番号

ア

節番号（階層）

第1章 / 第2章 / 第9節 / 第2 / 英 語 / 2 / (2) / ア

テキスト

3学年間を通じ指導に当たっては，次のような点に配慮するものとする。

Type

学習指導要領の細目