1 各学校においては,次の事項に配慮しながら,学校の創意工夫を生かし,全体として,調和のとれた具体的な指導計画を作成するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/7600000241000000

詳細情報

学習指導要領
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2009年3月 告示
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2015年3月 一部改正
出典
【76V11】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.1 (令和3年3月18日公表)
【76V22】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成27年告示:バージョン2.2 (令和3年12月28日公表)
項番
項番
35
出典
【76V22】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成27年告示:バージョン2.2 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
項番
34
出典
【76V11】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.1 (令和3年3月18日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
1 各学校においては,次の事項に配慮しながら,学校の創意工夫を生かし,全体として,調和のとれた具体的な指導計画を作成するものとする。
学習指導要領コード
7600000241000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
特別支援学校小学部
特別支援学校中学部
教科等
総則
大項目
区分なし
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7A6A0A0A0A0A0A2A4A1A0A0A0A0A0A0
(1) 各教科等及び各学年相互間の関連を図り,系統的,発展的な指導ができるようにすること。
(2) 視覚障害者, 聴覚障害者, 肢体不自由者又は病弱者である児童に対する教育を行う特別支援学校の小学部において, 学年の目標及び内容を2学年まとめて示した教科及び外国語活動については, 当該学年間を見通して, 地域や学校及び児童の実態に応じ, その障害の状態や発達の段階を考慮し...
(3) 各教科の各学年, 各分野又は各言語の指導内容については, そのまとめ方や重点の置き方に適切な工夫を加えるなど, 効果的な指導ができるようにすること。
(4)小学部においては,児童の実態等を考慮し,指導の効果を高めるため,合科的・関連的な指導を進めること。
(5) 各教科等の指導に当たっては, 個々の児童又は生徒の実態を的確に把握し, 個別の指導計画を作成すること。 また, 個別の指導計画に基づいて行われた学習の状況や結果を適切に評価し, 指導の改善に努めること。
(6) 学校がその目的を達成するため, 地域や学校の実態等に応じ, 家庭や地域の人々の協力を得るなど家庭や地域社会との連携を深めること。 また, 学校相互の連携や交流を図ることにも努めること。 特に, 児童又は生徒の経験を広めて積極的な態度を養い, 社会性や豊かな人間性をはぐくむた...
節番号
1
節番号(階層)
第1章 / 第2節 / 第4 / 1
テキスト
各学校においては,次の事項に配慮しながら,学校の創意工夫を生かし,全体として,調和のとれた具体的な指導計画を作成するものとする。
Type
学習指導要領の細目

被参照情報

'子'としての参照元:
第4 指導計画の作成等に当たって配慮すべき事項